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日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■アシュレイ A子さん 『これ以上イッたら歩いて帰れない』
それまでの会話を中断してA子さんをオーガズムへと導く事に集中する。
「真のセックスとは、決してオーガズムだけを追い求めない事」とか言われるし、確かにそうなんだけど・・・数時間前に出会った男女が初めて肌を重ねた場合、お互いの間がわからない状態でただ時間をかけるだけだと"良い流れ"というか勢いが途切れてしまいそうだし・・・そもそも、ラブホの滞在時間は「2時間」という時間のシバリがあった。(笑
これが2時間コースで無く6時間コースなら、マッサージも100%のフルサービスを提供出来たんだけどねぇ、(^_^;)
両足を伸ばした状態のA子さんが最初のオーガズムを迎えたときの声が凄まじく大きくて… シティホテルだとドアの下にシーツを詰めて音漏れ防止対策が必要なレベル。 ラブホで良かった〜(笑
『あっ、 あっ、 アッ、 アツ、アツ、アツ、・・イイ! イク〜ッ〜』という何度目かのオーガスムに達したA子さんが喘ぎ声以外の言葉を発した。
『もうダメ、、限界。 これ以上イッたら歩いて帰れない…』と
ぐったりしたA子さんの横に寝そべりながら、
「マッサージとエッチどっちがよかった?」
微笑みながら、『両方! 久々に満足するエッチだった。 ホント久しぶり。
もうダメ、わたし』
『オチンチンも大き過ぎず、小さ過ぎず』
『あら、、汗だくだね、、、』
”そう、新陳代謝が活発なので滝のように汗をかくのが自分流!?(笑”
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横になったまま地元のハプバーの話になっていく・・・
『何でそのハプバーが摘発されたかというとね、お店がそのエッチな行為を始めたお客に「止めてください」って言わなかったからなんだって』
「猥褻行為のほう助だよね!?」
『そうそうそうそう、』
A子さんは、自分が経験した風俗エピソードを俺に語りたかった様だ。 亀甲縛りも出来るというA子さんに、「誰かに縛りを習ったの?」と聞くと
『いや、男性に軽く教えてもらって、後はネットで勉強して・・・』とA子さん
吊りまでやるような本格的なモノではなく、プチSMの延長で亀甲縛りにつながっているらしい。
A子さん曰く、『女性とのレズは絶対に経験したくなくて、やるなら輪姦の方がいい』だそうな。
しかもイケメン好きだそうで、過去のハプバーでイケメン二人と3Pを楽しんだ後に、イケメンじゃないブサイクな・・・しかも、それまで私と話も全然していない男が入れようとしてきたから蹴っ飛ばしたのよ〜と自慢げに話す。
「短期間で一気にアレコレ経験したんだね〜」
『そう、開花したんだよね、キットね。 実はそうゆうのがスキだったんだよね〜元々 好きだよね、こんだけ濡れてね。。(笑』
『アノ態勢以外でもイキたいよね』
「うん、まだまだ開発の余地があるよね〜」
『そう!?』
興が乗ってきて、顔面騎乗体験についても話し始めるA子さん
「でも、顔面騎乗はリスクがあるから注意した方がいいよ」とどんなリスクがあるかをアドバイスを添える。
ピピッ、 ピピッ、 ピピピピピピピ・・・・ッ、
A子さんのタイマーセットした携帯電話の音が鳴り響く
「じゃあ、出る?」
『まだ、イッてないじゃん』
『ホントにイカなくていいの? 手でする? 手でイク??』
射精直前で止める行為を繰り返すと、前立腺肥大のリスクがあるとA子さんに言われて・・・ 取りあえず出す事にした。(笑
「そんな脅かされたら、怖いから出していこうかなぁ・・・」
横に寝そべって、手コキしてくれるA子さん。
3分ほどかけて射精に導いてくれた。
射精を見て、『飛んだ 飛んだ、ウフフフフ』と喜ぶA子さん。
『お疲れ様でした』と一言
『また来てね?』
「●●●●に?」
『そう、●●●●に!』
シャワーを浴びて服を着てチェックアウトの準備をする。
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09月30日(月)
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