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日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■アシュレイ・マディソン A子さん 「ランチのあと・・・」
A子さんが出会い系にハマったキッカケは、以前書いたけど・・・
かなりの才女である事は、明らかだった。 教職にも付いた経験があり、「赤ペン先生」もやってたそうな。
確か赤ペン先生は進研ゼミで有名な福武書店がやってて、昔は汚い社屋だったけど、今では近隣の住宅街にそぐわない程の立派な高層ビルになっている。(笑

A子さんは大のイケメン好きだそうで・・・そのイケメン旦那が作った借金で、一時は途方に暮れたらしいけど、”浮気”が原因ではないので離婚は思いとどまったそうな。(笑
出会い系サイトを通じで出会った事で、様々な男から女の歓びを教えられた!? というか、元々エッチが大好きなA子さんだったのだあろう。
1時間半ほどの長いランチと会話を楽しんだ後、そろそろどうするか!?という事になる。
「どうします? 行きます?」
『私で、いいの?』とA子さん
断っておくけど、自分のストライク範囲は広い方だと思う。 そもそも、会話が弾んだからといってエッチも楽しいかどうかは、別物だと考えている。
エッチは、実際にしてみないと絶対に解らない。
A子さんの外見は決してストライクど真ん中では無かったけど知的で、”どんなセックスをするのか”興味を抱いた。
1階に降りて会計をしてお店を出る。
『ホテルの場所決めてるの?』
「はい、○○○にしようかと。」
『キレイだし、良いところね』とA子さん”流石何度も利用済らしい、、(汗”
「以前時々利用してたのはリゼと言うんですけど、この猛暑の中移動するには厳しいかと・・・」
徒歩3分程のホテルにチェックインする際、『いろいろコースがあるけど2時間コースでね!』とA子さん
「は、はい・・・」 ”2時間じゃ、マッサージに十分な時間が割けないな・・・まぁ、初対面だし仕方ないか”と思いつつ部屋に入る。
つづく
09月23日(月)
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