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日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■魔女会へ参加 その1
そのパーティーは女性の仲良し5人グループが発祥だそうで、主催者も女性。
今回のパーティーの主旨は、「美味しい料理とスパークリングワイン」を楽しむ・・・盛り上がったらエッチもありというモノ。
スパークリングワインはメキシコのモノを用意してあるという・・・。シャンパンじゃなくてスパークリングワインなのが好感もてるんだけど、CAVAが無いのは寂し過ぎるので、1本差し入れすることにした。
新宿のシティホテルの40階にあるパーティー会場に到着して、受付けで会費とワインと名刺を差し出すと主催女性からも名刺を2枚受け取る。
1枚は、この手の大人の活動をする時に使う名刺で、もう一枚は本名が書かれたモノ。
男性参加者は5人、女性は主催者を含めて6人というメンバー。
さすがに女性主催者だけあって、用意された料理はどれも工夫され美味しかった。 メキシコのスパークリングワイン(Salavive.comSALA VIVE)もなかなか美味しかった。
チョコレートフォンデュも用意されていたが、個人的には「だったら、チョコレートファウンテンにして色んな食材を用意した方がこの手のパーティに合う」と思った。
で、一人目のお相手女性は
『みんな恥ずかしがってなかなかエッチにいかないから、私たちが行こうか?』という積極的な経産婦
一緒にシャワーを浴びて、2つあるベッドのシャワールームに近い方に位置取りする。
『わたし、ガンガン激しく突かれるのが好きだから』というSさんの希望通りにガンガン激しく腰を振ると、
『当たる、当たってる〜 当たるのわかる!?』
要するに子宮口に鬼頭が当たっていることをアピールしてくる。
『こんなの、滅多にないのに〜』
「じゃあ、今日は子宮口が下りてきてんじゃない?」 女性の子宮は、生理の周期に連動してその位置が変わる。
受精したい時期には、より受精しやすいポジションに下りてくる。
Sさんとのパーティ封切りエッチは、30分程で切り上げてパーティ会場(とはいっても隣の部屋)に戻って、会話に参加する。
つづく
12月24日(月)
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