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日々是修行也
by 弥勒（みろく）
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■14
先輩からメールが来た時には１７時１５分だった
”今終わった！”
よっぽどお相手した女性が良くて延長したのかなぁ〜！？と思いつつ、石川町の駅近くで待っていると
ラブホ街から女性と一緒に歩いて来る先輩の姿を発見した
慌てて物陰に隠れてその様子を見る
かなりの巨乳だ。（笑
先輩が駅の改札口で女性と別れたのを確認して、近づく
「遅いじゃないですか〜（笑」
『悪りぃ〜、 いや足が攣っちゃってさ〜、、ホテルから動けなかったんだよ』
「えぇ〜〜〜っ、、（笑」
『お蔭で部屋代の延長料金は取られるは、、女の子がお店に電話してくれて、事情を話したら女の子の追加料金は取られなかったけど』
「まぁ、今日最後のお客さんで次が居なかったのもラッキーでしたね」
『そうなんだよ〜』
そんな話をしながら根岸線に乗って一駅先の桜木町へと向かう
つづく
06月14日(木)
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