ID:30149
日々是修行也
by 弥勒（みろく）
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■11
受け取った黄色いローターは、新品の電池だけあってかなりの勢いがあった。
時間制限が無ければ目一杯焦らしながら陰部に触れるところを100分コースに合わせて、周辺から攻め始める。
ローターを摘まんで、ストッキングの上から太腿の内側をゆっくりと這わせる。
『あ〜っ、ん この小刻みな動きって罪だわ、フフフっ』
『ん〜っ、、あ〜ん、、あ〜〜っ、、う〜っん、あ〜っ。
う〜ん ふ〜っ、』
ラブホの室内に流れるBGMとMさんのあ行の喘ぎ声
『あ〜っ、、あ、あ、あ、あ、あ』
ローターの電池ケースをストッキングのゴム部分に挟んんで固定し、小刻みに振動するローターをストッキングの中に滑り込ませてクリトリスに当たる位置に固定する。
その間に両手と舌先を駆使して上半身への愛撫を施す。
喘ぎ声のボリュームがあがったところで、下半身にヌメリ込んでいたローターをストッキングを破りながら救出する。
取り出したローターをオマンコの中にユックリと埋めつつ、指先も入れてみる。
「狭いね！？」と感想を投げかけると
『でもねぇ、自分じゃわかんないじゃないですか〜、女の人って、何か狭いとか、いろいろ言いますけど、女ってわかんないじゃないですか。』
「そうだよね、他の女性に指入れたりしないもんねぇ…だいたいの女性はは。。。(笑」
『あ〜〜っ、、あ〜〜〜っ』
喘ぎ声で応えるＭさん
BGMが、バリの民族楽器風からクラシック系の音楽とコロコロ変わりながら流れる中にMさんの独特な喘ぎ声。
母音で息を吐きながら、『すぅ〜っ』と息を吸う。
『力加減が上手すぎるぅ〜、フフフッ』
『回数はイケるほう？ 結構？！』
「う〜ん、まぁまぁ。」
『元気だもんね、コレ。ふふふっ
よーし、イジメ返しちゃおうかな〜っ。』
『オッパイは感じる？』
「俺、おっぱいは殆ど感じないんだよねぇ〜」
『感じるって人と、全くって人がいるよね。男の人って、』
ユックリとフェラチオを始めるMさん
「上手だね」
『うまい下手あるのぉ〜？ 』
ズルズルッ、、、ズズズ〜ッ と音を立てながら続ける
フェラするＭさんのクリトリスにローターをあてる。
『あぁぁぁ〜、、う〜〜ん、、ヴグッ』
一生懸命フェラしてる邪魔をするのが面白い。(^_^;)
「シックスナインしていい？」
『うん、いいよ』
上に跨がったMさんのオマンコが目の前１０センチに迫る。
舌先でクリトリスを捏ね繰り回すと、
『あぁ、、クリちゃん〜。。。』
自分のクリトリスを、"クリちゃん"って呼ぶのって何か変だな…と思いながらも
ローターを万遍無く全体に当てながら、声が一段と大きくなるポイントを探っていく。
『あ〜っ、う〜っ、、あぁ、、もうダメ
すごーい、感じ過ぎちゃう。
感じ過ぎるよ、上手過ぎるもん。』
『女性のカラダを、知り尽くしてるでしょう。 いっぱい遊んでるねっ！
バレたよ、経験豊富なんだから』
『女性のツボというツボを〜』
一方的に話しかけるＭさんに答えず、クリへの愛撫を続ける。
『あ〜っ、あ〜〜〜っ、 あっ、あっ、あっ
う〜〜ん、、 あぁ〜、、ウウウウッ』
「クリ派なの？」と聞くと
『女性は絶対クリ派だと思いますよ。断然。
中は、これじゃなくてバイブの方かなぁ
ローターはやっぱりクリかなぁ〜』
『でも、何て言うかぁ〜、 間の取り方とか メチャクチャ上手いんだもん。』
「間？」
『そう、間（マ） ウソつけないですね〜カラダは』
『あ〜〜ん、、』
「潮は吹かないの？」
『潮ねぇ、前は割と吹いてたんだけど
ある日お客様に「アレってオシッコだからね」って言われたのぉ』
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05月16日(水)
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