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日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■アノ監督がメチャクチャ事情通だった話。(笑
ちょっと気分転換に人様のウェブを紹介。
以下コピペ(ロシアだったら完全に暗殺されるレベル、笑)
"村西ちゃんねる"より
前述した「オ〇ンコ好き」の「税金ドロボー」のお話しでございます。
「税金ドロボー」といえば「公務員」と双肩をなすものとして
「政治家」がいます。
ここにご紹介する「税金ドロボー」の「オ○ンコ好き」とは
その政治家「国会議員」の先生さまでございます。
その人の名は後藤田正純自民党議員さまでございます。
女優の水野真紀さまをお嫁になされたことで知られる
「政界きっての色男」でございます。
この色男、現在は野党自民党の地震対策特別委員会の
副委員長の要職にあられる方でございますが、
「税金ドロボー」の立場としては
おめおめとそうした要職の仕事をしている訳にはいかないのでございました。
「真面目に国民のために働く」ことは
「税金ドロボー」の沽券にかかわることでございます。
どんな時でも「税金ドロボー」は
「税金ドロボー」らしい行動をしなければおさまらないのでございます。
「税金ドロボー」の使命感に突き動かされるようにして
正純さまは夜の銀座にくり出し、美人のホステス嬢を
議員会館の宿舎にお持ち帰りなさったところを
「フライデー」に激写された、という次第でございます。
お持ち帰りの途中、正純さまは六本木のバーにお立ち寄りになられて、
そのトイレで立ちバックの性行為に及んだ、ということが噂されております。
いや、あれはトイレが狭すぎてクンニで終わった、違う、
ホステスがフェラチオをしてやったのだ、
と外野はかしましいのでございますが、ことの真雁はさておき、
AV男優にしたいような場所柄をわきまえない正純さまの
アッパレな性欲でございます。
正純さまは六本木のバーでホステス嬢の口を吸ったり、
尻をなでたり、胸をもんだり、とおさわりバーに居るがごとき
破廉恥ぶりを見せつけたのでございますが、
この戦時下ともいうべき国難下にあってのご乱行は
誠に「税金ドロボー」の面目躍如たるものでございます。
ことの真雁は定かではありませんが正純さまは議員宿舎の中で
ホステス嬢相手にションベンを所望された、と洩れ聞いております。
くだんのホステス嬢は六本木でしこたま飲んだビールで溜め込んだ尿を
思い切り正純さまの顔面に爆裂させた、ということでございます。
続いて正純さまはアナルを所望された、というお話しでございます。
ホステス嬢のアナルではございません。自らのアナルに太いマジックに
コンドームを被せたものを入れることを懇願したというのでございます。
ホステス嬢は若鮎といえどもその道のプロでございます。
お客様のご希望であれば、
糞尿でも構わず召し上がっていただく度胸に満ちております。
正純さまご所望の通り、太いマジック(ペンシル社製のもの)を
根元まで差し入れて抜き刺しを繰り返したのでございます。
さすれば正純さまは子犬のように「クンクン」とウメキ声を上げながら
しこたま精液を放射した、とのことでございました。
では正純さまはホステス嬢との性行為を行なわなかったのでしょうか。
違います。
朝方だそうでございました。
ホステス嬢が前夜の酒が抜けきれずモウロウとして
室のソファの上で横たわっていたところを、正純さまに後ろ抱きにされて、
ブスリと背後からペニスを膣に侵入させられた、といいます。
そのとき正純さまが吐かれた言葉が実に印象深かったと、
ホステス嬢は感想を述べられているのでございます。
「ああ、キミのって狭くて小さいんだね、
真紀のは子供を産んだせいかブカブカでちっとも楽しめないんだよ」
ホステス嬢が申されるには、ホステス嬢のモノが狭く感じられたのは
愛液が不足していたためでございました。
前戯や何んの前ブレもなく、いきなりズブリときたために
濡れを見せるスキがなくそれで狭く感じられただけなのだ、
という訳でございます。
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06月07日(火)
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