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日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■月光下のバードキス (1)
ミドリと久々に再会した時の事を書こうとした矢先に見たのは、、
「スザンヌの路上キス、ニュース」、 (笑

あの時もこんな感じだったのかなぁ〜と思いつつ、
ミドリとの会話でそのお店が出たのは随分前(2年ぐらい)だが、前回「鳥良」をおごってもらったのをキッカケに今回の約束となった。
お店の下見をすることもなく時が流れて、予約したのが半月ほど前。
週末は混雑するだろうとの予測と一番早く会える日程の関係から水曜日を選んだ。
待ち合わせしたのは千代田線の乃木坂駅
『7時少し前に到着できる』との事で、約束より早めに行ってお店の下見(場所の確認)をすることにする。
しかも、近くにある青山墓地を通り乃木坂駅経由で、(笑
この時期の夜6時過ぎは既に周囲も薄暗く、灯りのない墓地の細い道は青白い月明かりに照らされていた。
六本木ヒルズとミッドタウンをやや左手に見ながら墓地を進んでいくと、猫が数匹出てきた。。(~_~;)
暗い夜道だが、何とか道順を頭の中に叩き込む。 確かに、この暗さと雰囲気なら人通りが無いのもうなずけるし、青姦の名所というのもわからなくも無い。。。(笑
無事に墓地を通り抜け7時に予約したお店の場所を確認した後、踵を返して乃木坂駅へと足を運んだ。
どれぐらいで到着するかのメールをミドリに出すと、
『今渋谷つきました あと20分弱?』の返事
乃木坂駅の改札前からお店に電話を入れて、
2人で1本ぐらいの量しか飲めないこと、ワインに関するウンチクをソムリエの方にどんどん語ってもらいたい旨を話しておいた。
(実際には、殆どワインに関する薀蓄をソムリエが語ることはなかったんだけど、、、それは客への配慮だったのか???)
電話を切ってすぐにミドリが改札から出てきた。
「おつかれさま〜」
『おひさしぶりです』
つづく
11月01日(日)
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