ID:30149
日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■インフルエンザ・ウイルス
以前の日記にインフルエンザ対策として”湿度”が重要だと書き、湿度が高いとウィルスが空気中に浮遊するから・・・と(何かのメディアで読んだ記憶)を元に書いたけど、それは間違いで、
室温24℃の場合、湿度70%で1時間、60%で約2時間、50%だと約4時間で全てのインフルエンザ・ウィルスが死んでしまうという実験結果がある。
要するにウィルスは高湿度に弱い、しかし湿度70%以上となると逆にカビ”菌”や結露の問題が出てくるから。 50%程度の適度な湿気がベスト
という事らしい。
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東京都町田市の認知症治療専門病院(メディアによっては、認知症と書いてなかったりしてボカしていて、もちろん死亡被害者の名前も出さないのは、世間に知られたらマズイと思う身内がいるからなんだろうけど、、)
でインフルエンザが集団発生し入院患者3人(77歳、85歳、100歳の女性患者)が死亡した。
最初の感染は24歳の女性看護師で、その2日後に別の職員2人の感染し、その翌日には4人の患者が感染、次々に感染が広がっていったということだ。
これからいくと女性看護師から職場の同僚感染し、患者へと広がっていった可能性があるが、病院側は感染ルートを特定していない。 まぁ、訴訟問題とかに発展する可能性もあるから、積極的に解明したくないというのが本音だろう。
しかし、保健所が調査に入ったところ、院内の湿度が15%しかない事が判明。 病院側は経費削減で加湿器を稼動させていなかったらしい。
院内湿度が低かったことで、インフルエンザ・ウィルスにとって繁殖しやすい環境にあったことは間違いない。
病院は感染した全員に治療薬のタミフルを投与し、重症だった84歳の男性も熱が下がり会話ができるまで回復したらしいけど・・・(認知症だったら、回復しても会話は成り立たないだろ!?)
個人的には、人間はインフルエンザに感染して体力があるかどうかの関門をくぐるべきだと思う・・・。インフルエンザに感染して死亡したなら、免疫力が低下したそれまでの運命であって、
これが、こと鳥インフルエンザとなると感染者の年齢に関係なく高い死亡率となる。。。 これも人類に課せられた一つの試練か!?
01月16日(金)
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