ID:30149
日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■* 新横浜で過ごした1日 「コスプレはC5のメイド服」
エレベーターで受付のある2Fに降りると、正面に部屋のパネルが並んでいる。
数あるパネルの右上1室だけが点灯していた。ラッキー!!(朝の9時前だから宿泊組みがチェックアウトしてないのかな!?)
受付で携帯画面を見せると割引適用され、、、サービスタイムの夜7時までたったの4000円だ。
10時間も滞在してお風呂も入り放題だし…(笑
608号室に入り、
「朝ごはん食べた?」
『朝早く新幹線に飛び乗ったから食べてない』
「じゃ、レタスサンドとカツサンド食べたら? シウマイ弁当は後で食べよう」
『うん』
ベッド横の壁に、料理メニューと一緒にコスチュームレンタルのメニューがあった。


「これ、借りてみようか? どれがいい?」
『えぇ〜〜、そんなん いややぁ』
「そう? そんな趣味ない?」
『わからんけど、やったことない』
「じゃ、試しに着てみればいいじゃん。 案外気に入るかも知れないし、(笑」
『じぶん、そんな趣味あったん?』
「いや、俺はあんまりフェチじゃない、コスプレみたいな”外包み”より中身が大好きだから、、、笑」
『そうなの?』
「でも、まぁ、せっかくあるんだし… 気に入るかどうかは別にして、どれか借りてみようよ どれがいい?!」 (ここでもう完全にレンタル前提で話してる、笑)
『そんなの、わからん〜』
「じゃ、俺が選んでいい?」
『うん、まかせる(笑』
*******************
9番をダイヤルしてフロントに電話する、、
「あの〜、コスプレレンタルお願いします。 はい、Cの5番で、、、」

『Cの5ですね、、少々お待ちください』
「はい、」
受話器を持ったまま待っていると、通話はガチャンと切られ”プーッ プーッ プーッ”という音が受話器から聞こえる
なんだ、衣装の在庫を調べるのに電話口で待たされるかと思ってたけど、、、他の部屋の誰かが借りてたら別のコスプレ選ばないとダメだし、、、(笑
そんな心配は無用で、2分後には室内に”ピンポーン”とチャイムの音が響いた。
「はいっ!」
ドアを開けると、明らかに中国人だろ〜という発音の女性従業員が紙袋を手渡してくれた。
『はい、どうぞ〜』
「ありがとう」
いきなり着替えるのも変だし、、、とりあえず紙袋はベッド脇に置いておく。

つづく
10月19日(日)
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