ID:30149
日々是修行也
by 弥勒(みろく)
[580672hit]
■* 住宅街のラブホにて @
駅から近いのに住宅街の雰囲気満点の場所にそのラブホテルはあった。
つぶれた喫茶店の脇を抜け、地下1階にあるフロントでチェックインしようとするが、
『今、タイムサービスの機械を設定し直してるので上で待っててください』とフロントのおばちゃん
「うえ!?」
降りてきた階段を登ると脇に倉庫に通じる様な細い通路があって、そこには丸テーブルと椅子が2つ置いてあった。
木製の椅子に腰をおろすユミの背後に回り、片手をワンピースの胸元から滑り込ませる。
親指と人差し指で乳首の先端部をユックリとつまむ、いったん指先を離しては再びつまむという行為を繰り返す。
限り無くソフトタッチのおかげで乳頭が徐々に硬さを増していくのがわかる。
次にダイヤルを回すように乳首をヒネル
そんな前戯(!?)に10分ほど費やすが、地下のフロントから呼ばれる気配もない・・・そこには呼び出し用の電話やインターフォンもなかった
様子を伺いに階段を降りる途中、フロントの方から女性の怒鳴り声が聞こえてきた。
『あんた、なにやってんのよ。 ホント、グズなんだから、、・・・』
『・・・・』
『やめて頂戴よ、もう!! ホントに!!』
怒鳴り散らすオバさんに対し、怒られているオバさん(怒り女より明らかに年上)の声は聞き取れないぐらい小さい、、、
怒鳴り声が一段落するのを待って、フロントの小窓から中をうかがうと
『あっ、ご休憩ですか!?』 と客向きの一段高いトーンが中から聞こえてきた。
「ええ。。。。」
棒状の透明なアクリルが付いたルームキーを手に地下1階Fからエレベータで4階に降り立つ。
ルームキーを使い一番手前401号室のドアを開けると、中はビジネスホテルのようなシンプルな造りだった。
つづく
10月02日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る