ID:30149
日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■* しつこい勧誘を断って・・・ラブホへ 3
ミドリに打ち明ける、、
「あのさぁ、ゴ・ゴムが無いんだけど・・・」
『えぇっ、ないの〜?! ゼロゼロスリーは? 持ってないの?!』
「う、うん。。。 実はそれも切らしてて、、、(~_~;)」
ゴムがないんじゃ・・・仕方ない。
ミドリの中に挿入したのは、右手の人差し指、中指&薬指。 滅多に無い3指入れ・・・(^_^;)
舌でクンニしながら過去蓄積したいくつかのツボを攻めると、ミドリの声が一段と大きくなった。 ”この声、たぶん廊下にまで漏れてるだろうなぁ〜(だって廊下を歩く人の気配がわかるぐらいだから)”
ミドリからの提案は、
『じゃぁ、アナルに入れる?』
「えっ、アナル大丈夫なの?」 (出合った当初、アナルを指で触れたときに思いっ切り拒否してたから、タブーにしてたんだけど・・・)
『うん、』
ミドリの愛液とカウパー腺液で濡らしたアナルに亀頭をあてがい、少しだけ力を入れると亀頭部分がすんなり入った。(奥ではなく、アナルの入り口がいいらしい) ただし、挿入していた時間は1分足らず。
次のリクエストは、 『オナニーしてるところ見せて』
「前見たじゃん、射精するところ」
『オナニーが見たいの〜』
「わかった。その代わり手伝って、、」
ベッドに仰向けに寝た状態で自分のチンポを天井に向けてオナニーをする。
「咥えて・・・」
亀頭部分はミドリのクチビルで見え隠れ、サオの部分を右手でしごく。。。
「出るよ、、」の合図で、亀頭からクチビルを離し凝視するミドリ
亀頭の先から白い液体が溢れ出る、、 『キャッ・・・』
ビクンビクン動く亀頭を見つめられる
クチビルから出た舌先が白い液体をすくう。。。
「どんな味?」
『○○○・・・・』 (ミドリが何と言ったのか、何も言わなかったのか忘れた。(~_~;))
つづく (・・・のか?笑)
09月30日(日)
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