ID:30149
日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■** 都内カップル喫茶 H
小顔でもち肌の赤いキャミソールの女性(ミキさん)のアゴを上に持ち上げるようにしてバードキス

キャミソールの上から乳首を摘まむとコリコリして硬くなっているのが指先に伝わってくる

ノーバンの股間にゆっくりと指先を這わせると微かに濡れていた、


「ココ、舐めようか?」

『はい』

「じゃあ、仰向けになって足を大きく開いて」

『え〜っ、でも恥ずかしい』

「大きく開かないと舐め難いじゃん、笑」

『でも、見られるの恥ずかしい・・・』

「大丈夫、目をつぶったまま舐めるから、、(^_^;)」

隣のベッドから聞こえてくる会話を聞きながら、ミキさんの太股から舐め始めて徐々に中心のクリトリスを目指す

隣では、、

ユミ『入り難いでしょ?』

関西「うん、指入れるのもキツイね〜」

ユミ『学生時代にバレエと体操でカラダ鍛えてから、』
関西「うん、入り口だけでなく、中も締まり過ぎるぐらい締まるね」

ユミ『そう、そのせいでコンドームが中で外れる事があるんだけど、でも大丈夫。翌日には出てくるから・・・』
***********************

”中で外れても翌日出てくるって・・・射精した後とか大丈夫じゃね〜だろ・・・(~_~;)”可笑しな会話を聞きながらミキさんのクリトリスを転がすようにしゃぶる、、

『あ〜ん、、欲しくなっちゃった』

「ちょっと待ってて、、」カゴからコンドームを取り出し自分で装着する


『その前に舐めさせて、コンドームの上からだとゴムの臭いがダメだから直接舐めていい?』

「いいよ、ちょっと待って」 (まぁ、仕方ないか・・・(~_~;))

コンドームの先を右手で引っ張りながら外すと”パチン”と音を立てて抜けた、、

ミキさんがチンポにしゃぶり付く、、ねっとりとしたクチビルが亀頭の先から脳に伝わる


硬くなったのを確認して、 『入れて』とミキさん

新しいコンドームを装着し


「入れるよ? いい?」


『・・・ は い 』


正常位で腰を沈めるようにゆっくりとミキさんの中に入っていく、、


『 はぁ〜〜っ、 ふぅ〜〜 』

腰の動きに連動するように大人しい喘ぎ声のミキさん


その時隣の関西弁男性が、、

「あぁ〜〜、締まるね〜 めちゃ 気持ちいいよ」同時に”パンパン”と肉体のぶつかり合う音が聞こえてくる、


それを耳にしたミキさんの表情が一瞬曇って目を閉じたのを見逃さなかった、、


”あぁ、やっぱりあの関西弁男性に説得されはしたけど、他の男に抱かれるのは自分の意思じゃないんだな”


一気にチンポが萎える・・・、彼女(ミキさん)の意識は隣のベッドで他の女とからむ恋人に向けられていて、正面でチンポを突っ込んで腰を振っている男は眼中に無いのだろう、、

そう思ったのをキッカケにチンポは沈黙した、、我ながらナイーブ!?だなぁ〜(笑


まぁ、女性がオーガスムに達するのにチンポが必須って訳じゃないんだしな、、 


ミキさんのヴァギナの中に人差し指と中指を入れながらクリトリスを舌先で上下左右+回転運動、、 徐々に膣の中が締まってくる・・・”あぁ、ミキさん、中イキできる女性だな”指先から情報が伝わってくる、、


人差し指と薬指の2本でGスポットを押しながら、中指でポルチオを愛撫すると、、、

『そう、中がいいの〜っ』

『もっと、ねぇ 激しいのが好きなの オネガイ〜』

”ミキさん本気モードだなぁ〜〜、笑”

彼女の腰使いに合わせるように3本の指でポルチオを刺激すると


『ア、ア、ア、アッ、 イッチャウ、 イッチャウ ・・・ダメ〜っ』


ユミにも負けないぐらいの絶叫と共に果てた、、

指先が一瞬ギュッと締め付けられ、しばらくしてからフワァ〜と開放される、、(イッタか、、(^_^))




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07月17日(火)
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