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日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■** 都内カップル喫茶 C
迫力ある大画面に映し出されるエロ映像を見ながらフェラしてもらうなんて、理想のシチュエーションだ。(笑
ディープスロートというかイマラチオというか・・・、もう少しテクニックを磨けば2段締めも可能なのではと思う。
延々とフェラを続けたユミが口を離すと1本の唾液の糸が、す〜〜〜っ と納豆のように延びてその長さ50センチ以上・・・ユミと目が合い微笑みあう。 粘膜ってすごい・・・(^_^;)
ここで体勢を変え、ソファに赤いバスタオル(下敷き用、笑)を敷きユミを座らせ、正面からユックリと入っていく。 (クンニの必要が無いぐらいユミの股間からは愛液があふれていたから)
背後の大画面から流れる喘ぎ声を聞きながら、正面のユミの喘ぎ声も負けないぐらいの大音量・・・のあと大量の潮吹きが、ピューッと吹き出し、バスタオルのカバー範囲を大きく飛び出した。
ソファーの表面は化学繊維(ポリエステル系)なのか、スグには吸収されず朝露のように表面で小さな水玉になり輝いていた。
ユミの大音響で果てた後の静寂・・・エロ映像はいつの間にか終わっていた。
ちょっと休憩しようと次に向かったのはベットが2つある部屋、奥のベッドで横になったカップルが一組だけで、手前のベッドは空いていた。
「ここにしようか?」 『うん、』
衣類の入った”カゴ”をベッドと壁の隙間に置き、ユミが寝る下には一応(!?)赤いバスタオルを敷いて横になる。
隣のベットからは女の甘い声で、、 『私のこと愛してるぅ〜?』
それに応えて男が「うん、愛してるよぉ〜」
そんな甘〜い会話が聞こえてきた、、 ”ずいぶんとラブラブなんだねぇ”
しばらくして、女の方が『ノド乾いたからお水飲みに行ってくるね、、』と言いながら男を残して部屋を出て行った。
07月11日(水)
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