ID:30149
日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■後始末
久しぶりに(たぶんコノ日以来)内容証明郵便を書いた。
知人が旅行先で交通事故(クルマとバイクの接触事故)に遭ったのだが、一向に相手がその支払いを履行しないというもの。。(事故の内容は長くなるので割愛)
事故の際、警察による現場検証が行なわれたが人身事故ではなかったので”双方で話し合って示談にしてくれ”ということで、お互いの損害保険会社も入って過失責任が決められた。 その差額15万円(自動車修理代)を知人が受け取る事になっていたもの。
お互い示談書を交わし相手も15万円を支払を行うことで合意したが、半年経過してもまったく相手がお金を払おうとしないというもの。
『自分は年金受給者でお金が無いんです・・・』とはバイクを運転していた相手ババアの言い分
都内在住の知人としては、わざわざ群馬まで出向くわけにも行かず困り果てていた。 (というか、お金にはあまり困っていなかったものの、釈然としないまま半年経過したというもの)
「そろそろいい加減片を付けたいんだよな〜」と知人
そこで、内容証明郵便で”催告書と簡易訴訟を起す旨”を相手に通知した。
要するに”金払えよ”という手紙を出した訳なんだけど・・・、これでも相手が支払わないで”簡易訴訟”になった場合かなり面倒なことになる。
簡易訴訟の手続きをするには相手住所地にある簡易裁判所に出向いて申し立てする必要があり、遥々群馬まで行くとなると1日がかりだ。。。
ということで、内容証明が届いたのと確認(配達証明を付けていた)してすぐに相手ババアの自宅に電話をかけた。
「私、○○(知人の名前)の代理人で○○と申します、早速ですが内容証明郵便を受け取ってもらいましたよね。 その内容通り、事故の示談金を支払って頂きたいのですが」
『あぁ〜〜、 そういえばそうでしたねぇ〜〜』 (解かってるくせに、ワザと曖昧な返答をするババア)
それに対して、あくまでも事務的な口調で続ける
「書いたとおり○月○日までに振込みが無い場合、法的手段をとらせてもらいます」
『あの〜、今お金が無くて困ってるので、もう少し待ってもらえませんか?』
「既に事故から半年以上経過してますよねぇ? 十分待ったと思いますが。」
『じゃあ、とりあえず8万円だけでも・・・、、』
「こちらもこのままズルズルと長引かせたくないので書いた通りの期日と全額の支払いをお願いします」
『でも〜、忙しくて中々振込みとかにも行けなくて・・・』
「○○さんもホント困ってるんですよ、木村さんが支払ってくれないので・・・とにかく全額の振込みが無い場合、内容証明郵便通りの手続きを取らせてもらいますのでよろしくお願いします。」
淡々と冷静に低い声で伝え、電話を切った。
果してその翌日、知人の銀行口座には15万円全額が振り込まれた。
10月15日(日)
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