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日々是修行也
by 弥勒(みろく)
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■★ 「彼女いない歴34年の童貞男が、女性を性奴隷にと…」
「死体の頭から髪の毛を、耳や鼻、唇を切り取り、さらに目玉をえぐって取り出しいずれも下水道管に流しました」
「頭蓋骨をのこぎりで切り、中から脳を取り出し下水道に流しました」
「3回にわたり、出勤前に骨の一部をかばんに入れて持ち出し、近くのごみ置き場に捨てました」
「骨をまだ警察官に見られていなかった冷蔵庫の中から、一度みられている天井裏に隠し替えました」
(だが、天井裏に隠していた骨が腐敗するようになり、被告は犯行から1週間後に常軌を逸した行動にでる)
「骨を少しずつ鍋に入れて茹で、細かくなった骨や肉片、歯などを水洗トイレから流しました」
(星島被告は、骨などを煮込んだりして小さくしたうえでトイレに流したり、ごみ捨て場に捨てることを繰り返し、5月1日までにはすべての死体を捨て去った)
「東城さんの携帯電話を除き、衣服や所持品を切り刻んでトイレから流しました。 携帯電話は瑠理香さんの顔写真と氏名が書かれた紙を貼り付けて隠し持っていましたが、電源を入れれば東城さんが生きていると装うことができると考えたからです」
「骨や肉片が見つかりましたが、わずかだったため、(遺族は)DNA型と合致するとの鑑定結果が出ても受け入れることができませんでした。遺族たちは皆、被告が死刑になることを望んでいます」
(弁護側は事実については争う姿勢を見せず、量刑についてが公判の争点になった。弁護側は情状面から主張を展開するようだ)
弁護人「星島被告は、わいせつ行為に及ぶことのみ考えており計画性はありませんでした。被告は幼少時に足に大やけどを負い、負い目に生きてきました。 星島被告は拘置所内で冥福を祈りながら般若心経の写経を続けております。捜査段階から自分の死をもって償うことを意識しており、拘留中にも自殺を試みました」
検察官「逮捕翌日の5月26日に『死体を水洗トイレから下水道に流した』との供述を得て、5月28日から水道管を上流からにかけて検索しました」
(画面には星島被告の住むマンションから処理場へと向かう水道管とマンホールの地図が示されている)
「マンホールは(マンションから)下流930メートルの間に32カ所あり、警察官が32カ所を検索しました」
(小さく砕かれた肉片、骨片を探し続けた警察。検索当日に最初に見つかった東城さんの骨片は、東城さんや姉がよく通っていた場所のすぐ近くからだった)
「(マンションから下流にかけての順番を意味する)6番マンホールから最初に遺骨が発見されました。この場所は瑠理香さんとお姉さんがよく買い物をしていたサンクス江東潮見店前にありました。汚水の中からは肋骨の一部と、瑠理香さんが利用していた大学の図書館のIDカードが発見されました」
(画面に指先ほどに小さく砕かれた骨片が映っている。瑠理香さんの「早く見つけて欲しい」との思いが発見につながったのだろうか)
(起訴状によると、星島被告は犯行の際、マンションの室内にあったジャージーを使って東城さんの目隠しをしたとされる。検察側は、ゴミ袋に捨てられていた姉のジャージーを使用した、と指摘しているようだ)
検察官「これは事件6日前、午前0時ごろの写真です。写っているのは誰ですか」
姉「私と瑠理香です」 検察官「撮ったのは?」
姉「…瑠理香です」
(テレビに再び、4月18日午前9時過ぎに姉妹がやり取りした携帯メールの文面が表示された)
「中央線とまったお」(瑠理香さんから) 「今、京葉線も停まった」(姉から)
「中央線は信号機だよー トイレ行きたいのに」(瑠理香さんから)
(2人は日頃から頻繁にメールのやり取りをしていたという。文面からは、姉妹の仲の良さが伺える)
(大型テレビの映像は、警察が実況見分をしている状況の再現に移った。姉は、自宅の包丁やピンクのジャージーがなくなっていたことや、玄関近くにある室内の廊下にピアスの留め具が落ちていたことを証言し、こう続けた)
「タイルとタイルの間(接続部分)に血がありました。『おかしい。誰かが血をふき取った』と思いました。
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01月10日(土)
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