ID:27426
雲間の朝日に想うこと
by 小坊主
[167589hit]

■踊る阿呆が損したのでしょうか
一つ、
一つ、
問い掛けに応え。


其の回答が、
基準を越える事で。

一歩、
一歩、
進んで来られたのだと。



勘違いして居たのかも知れない。







微妙な選択に、
連なる、
迷いなど。

消える筈も無くて。



惑いながら、
先へと、
進む事など。

在り触れて居るのだ。








けれども。




其の時々で、
贈られた言葉の、
数々を。

信用した俺は。


矢張り、
間違いなのだろうか。








贈り続けた、
想いに、
下された結論が。

そして、
応じた言葉が。


飽く迄、
仕様が無い選択で。

飽く迄、
表面的な繕いなのだと。




そう想わなかった、
俺に。

落ち度が、
在るのだろうか。













 「奇形とかあったら育てられないから。」
 「子供を護る為に一緒になったの。」


姫の刃は、
半ば、
強がりだろうけれど。









何故、
共に住み始めたのだろう。

何故、
赤子を宿したのだろう。

何故、
此の世に命を送り出す決心をしたのだろう。

何故、
互いの人生を縒り逢わせる気になったのだろう。








姫の、
想いと言葉を。

信じて踊った俺が、
道化なだけか。





----------
References
 Dec.07 2005, 「保険の欲しい婚姻でしょうか」
 Nov.28 2005, 「気紛れなだけでしょうか」
 Oct.08 2005, 「住処へ想いが届くでしょうか」
 Oct.05 2005, 「寄り添う決意が出来ましたか」
 Sep.08 2005, 「祝えぬ誕生日でしょうか」






↑Enpituの投票ボタン(おまけ情報付)
03月28日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る