ID:27426
雲間の朝日に想うこと
by 小坊主
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■擦り付ければ気が済みますか
状況など、
刻々と、
変化を繰り返すから。
眼前の障壁も、
次々と、
形を変え行くのだ。
其れ故に。
道を切り拓き、
進む為に、
優先される手立ても。
状況に、
応じて然る可きだけれど。
其の流れに、
応じ切れずに居る時。
其処に必要なのは、
歩み寄りでは無いのだろうか。
確かに。
嘗ては、
想いが優先されるべきで。
今は、
時間が最優先だけれど。
迫る期限を無視して。
二人の想い逢いを、
最優先に、
苦心した結果が。
時間的な切迫を、
必然的に、
招いたのだ。
「年末調整もまた書き直すの?」
「いつ入籍するの?」
「父無し子が産まれても。」
「小坊主が悪いんだからね!」
俺宛に、
全て責任転嫁して。
姫は、
素知らぬ振りを決め込むけれど。
其れなら。
身動きの取れぬ、
俺に、
一歩目など預けず。
先に、
歩み始めれば良い筈だろう?
結局は嫌なのだ。
納得した演技を、
俺に魅せただけで。
姫の奥底は、
進む事を嫌がって居る。
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References
Oct.25 2005, 「描くには難い想いでしょうか」
Oct.05 2005, 「寄り添う決意が出来ましたか」
11月14日(月)
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