ID:27228
* ラブニカ日記 *
by サチ
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■どうにかこうにかやっつけ
「ブラック…!」
はけていくブラック。
レッドも怒りが収まらず、
「なんやねんあいつ!あんっななんだじあじょここp…ジュセヨ!」
などと叫んで反対方向に走り去る。
(アドリブポイントその2。叫ぶ台詞は語尾がジュセヨだったりハムニダだったり、「ジャニーズショップ行ってくる!」だったり「タキガワ行ってくる!」だったり)

レッドを追いかけるイエローとオレンジとグリーン。
イエローはステージ真ん中まで行った時点で立ち止まり、オレンジとグリーンはそのままレッドと一緒にハケる。

ステージ隅で途方にくれる紫とブルー。ここでレッドの捨て台詞のフォローが毎回入ることに。ヒナと安田のすばるフォロー。
例1「レッド、さいご語尾おかしかったな」「何語やねん」「韓国語ですね」
例2「ジャニーズショップ行くんや…」「誰のグッズ買うんやろ…」
例3「レッド今なんて言うたんですか?(みんな聞き取れなかった)(クララは「なんて…?」と言いながら追いかけていった)」「『タキガワ』って言うてましたね。Kyo to kyoのとき泊まってた旅館の名前です。ごめんなさいこれ今、僕しかわかんなかったと思うんですけど」「ああ!僕も泊まったことある!」

などなど。
そして、「俺らも追いかけるぞ!行くぞイエロー!」と声をかけて、紫とブルーもステージを去って。
イエローはひとり、ぽつんとステージの真ん中に立ったまま。

さあ、亮ちゃん劇場のはじまりはじまりです。

「みんな…バラバラになってしまった…」

無駄にうまい演技。声震えてます。かと言って大げさすぎず、本当にドラマ演技です。
顔がバッチリ画面に映ってることもたぶん計算ずみなので、ほんのかすかな睫毛の揺れ、喉仏の動きひとつで感情をあわらしてみせたり。

「なんでこんなことになってしまったんや…。昔は、昔はあんなに仲が良かったのに。昔の俺らが今の俺らを見たらなんて思うんやろ? …笑われるかな」

イエロー・ザ・演技力無駄づかい。あんまり上手いので、イエローが喋るたび「キャー!」6割、笑い4割。

歌いながら、センターステージへ向かい歩くイエロー。
振り向けば、幼かった頃のエイトレンジャー(ちっちゃいJr.が各色のTシャツを着てる)が無邪気に遊ぶ光景が。
センターステージで泣き崩れるイエロー。会場キャー。
そこへオレンジが走り寄ります。心の壁を作ってしまったイエローを、なんとか振り向かせようとするオレンジ。イヤイヤをするイエロー。会場キャー。
そして、この場面でのモノローグ担当だった紫がイエローのもとにやってくると、イエローは泣きながら胸にとび込みます。優しく抱きしめる紫。会場ウワアア。
「こわかった…」とか、胸に顔をうずめながら、かすれた声で言うイエロー。
この台詞はアドリブなので、必要ない、かつ、意図が明確すぎて超くやしく思います。
感動したオレンジ(いい奴)も、一緒に抱きつこうとしますが、イエローに振り払われる、もしくは紫に「オレンジじゃま」と言われて、黄橙紫コント終了。

イエローの顔がアップになったとき、本当に涙を流していたことがあって、まわりのお客さんからは「無駄な涙…!」という声があがっていました。まったくその通りだと思いました。

次にスポットライトがあたるのは、レッドとグリーン。
怒りの収まらないレッド。
「あいつは昔っからそうやった(やたら低音&いい声)。今度あいつにあったら、俺は何をするかわからん…」
手にしていた機関銃をダダダダ!と空に向かって撃ち、ピョコピョコ階段を下りていく。
レッドを見送るグリーン。腕を組んだまま渋い顔で、
「あいつら、いつまで子どもやねん(元からの低音&いい声)。なんで年下の俺が大人にならなあかんねん。…仕方ない、俺がなんとかするか!」
同じく階段を下りていく。

続いて、雨音の中、スポットライトがあたるのはブルー。
恋に破れたヒロインばりにストンと膝をつき、「もし…もし今、レッドとブラックが出会ってしまったら…。…大変なことになる…!(たっかい声)」

暗転。

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05月06日(土)
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