ID:26167
マシンガン★リーク
by 六実
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■彼女らの本気に応える唯一の
マイ楽を前に、なんか火がつきました。
[SSS]
ソルフェリーノのSSそのに
相変わらずの捏造です。そして相変わらず「X」じゃなくて「+」なんだよなぁ。
久しぶりに公演メモです。しかしこの間ソロモンの頃のマシンガン読み返してみたら、あの頃すごく精力的にメモ残していたなぁと。まあ、忙しいのとツイッターが代用品になっちゃっているのもあるんですが、それでもやっぱり残していかないと、と。
今夜のわたしは、ウザいですよ?
[雪組メモ:EとAにまつわるいくつかの所以]
芝居の話。何度見てもやっぱりエクトール先生とアンリエットの関係性が??というか。このままだとやっぱり「アンリエットがエクトール先生の想いを知りながら利用した」としかみえなくなってしまうのは、私だけでしょうか?(だってあそこで思わせぶりに抱きつく必要ないじゃんー)。
という訳で仮説を立ててみました。
仮説1:二人の間にあるのは師弟愛
アンリエットが看護学(っていうの?)を学んだのがエクトール先生がいた大学で、その時エクトール先生は研修医か何かで、アンリエットに色々教えてあげていた。エクトール先生が本気を出してもにぶいアンリエットは「ちょう深い師弟愛」としか思っていないんじゃないかな?と。それなら納得できるような。
仮説2:二人の間にあるのは親子愛
ああ見えてエクトール先生は40過ぎの男やもめ(どっかで公式設定でていたとしても無視します)(笑)。若干年齢に無理があるものの、アンリエットから見たら、エクトール先生は父親のような存在で(ましてや父を虐殺されたゆえに思い入れが深くて重い)、エクトール先生の本気も無償の愛としてとらえているんじゃないかな。それなら納得できるような。
仮説3:二人には昔すったもんだがあった
仮説1の発展形(笑)。その大学時代にふたりは付き合っていて、すったもんだあって別れた、けれどもエクトール先生の気持ちはずっと変わらずに数年後戦場で再会。戦場と言う異常な状況下、そしてアンリエットの両親虐殺イベントも関わって、ついお互いを慰めるだけの(略)……でも戦場下だからそこから発展することもなく。ま、まあ、そういう濃厚な関係があったとしたら、あの「ええ?きみらほんとはつきあってたん?」な展開にも納得できるような。
仮説4:やっぱりアンリエットは悪女
わあ、最初の説にもどっちゃった!(笑)。
で、私は仮説5を推します(それまだ説明していない)。
仮説5:「アンリエットが自分を許していない」
そうやって両親を虐殺されたアンリエットは自分だけ生き残った事で激しく自らを責めていて、それゆえに「私は幸せになってはいけない」と思いつめている。エクトール先生の事はちゃんと「ラブ」で想っていても、その悲しい出来事がアンリエットを苦しめている。エクトール先生もそれがわかっているから、決してそこから先にはすすめない。この戦場下に、互いをよりどころとしながらも、決して触れ合うことはない二人。オーストリア兵を許せない激しさそのままに、アンリエットは自分自身をも許せていない……今もはっきりと思い出せる、両親の断末魔の叫びと、飛び散る血。アンリエットにとってそれは、この戦場の悲惨さよりも、心に突き刺さる杭(だから薬をとりにいくのへっちゃらなの!)(今一気にだめにした)
そんなアンリエットがデュナンと出会ったことで「許すことがなんなのか、少し解ったような気がします」ゆるしたのは敵と自分。「君もそれほどまでに苦しんでいたんだね」と、自分を許せずに苦しんでいたアンリエットを知っているからこその、エクトール先生。だから彼は黙って見送ることしかできなかった。自分を許したアンリエットは、新しい生き方をみつけることができたのだから……
(急にSSが始まるのはナパームスクエアの仕様です)
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04月23日(金)
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