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マシンガン★リーク
by 六実
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■うかれた季節
[業務連絡]
ns顧客調査2009の結果を、月ー金にあげてきました。
今回ほんと遅くなって申し訳なかったです。もうすでに何を質問したか忘れている方も多いかと思いますが、よんでいただければうれしいです。
合わせてメアドをいただいた方にはお返事を送らせていただきました。ほぼテンプレですが。もし「書いたのに届いてないよ!」って方がいらっしゃいましたら、ご連絡いただければと思います。
ひとしごと片づいた気がします。
残りの仕事を片づけます。
運良く友会で当てることができて、月組さん行ってきました。と言っても11月の話なのですが。
管轄外もはなはだしいですが、思った事をメモっておきます。
[月組メモ:管轄外の私が好き勝手言いますよ]
・やっぱり正塚先生大劇場の芝居かけなくなってる……っ!と愕然としました。私はいつも正塚芝居を「起承承結」と思っているのですが、今回はなんか「起承転スピンオフ」みたいな?(わかりがたい)。
・言ってしまえばマリポーサと同レベルの舞台の閑散度と観客のおいてけぼりっぷりと……。ただ、マリポーサは物語が動く要因が外(革命)にあったのに対して、ラストプレイはアリステアの内側にあったわけじゃないですか、それがすごく厳しくて、なかなか入り込めなかったのが正直なところです。
・アリステアにとって、世界は二度崩壊したって事かなぁ。ひとつは音楽界から追放(?)された事と、もう一つは記憶を失ったこと。それまでいた世界から切り離された、なんてひどい孤立なんだろう、と。けれどもアリステアの世界は結局、名誉でも地位でも記憶でもなく、ただ、今あるひとの思いで生成されている事に気づくのかなぁと。そうしてアリステアは新しい世界に旅立つ、もしかしたら最初から彼の為にあった、彼を思う人で形成される世界に戻っていく。誰もが、一人で生きているのではなくて、誰もが誰かに支えられて、誰かを支えている。物語のクライマックスでそれに気づいてぐわああっとなりました。でも正直前半はキツかったなぁと。
・あとキツかったのはムーアの「弾けば治る!(大意)」がリアルじぶんのできごとにかぶってしまってな……(そういう事を言ってひとを傷つけた事があるのです、よ)。トラウマ、というか多かれ少なかれ、心を病んだ事がある人は多いから(私の周りだけか?)、そういった意味ですごくキツかったかな、と。
・しかし芝居でもショーでも瀬奈じゅんさんの「ひとり」っぷりに打ちのめされました。芝居での「二度の世界の崩壊、二度の孤立」もそうなのですが、ショーもなんかひとりででずっと踊っていた印象が。勝手な思いいれながら、瀬奈さんが裸足で踊るところの照明がネオダンのポラリスの場面にかぶって(にてるよね?)、ワタさんは組子に囲まれて組子の中で踊っていたのに、瀬奈さんは組子をしたがえて、そしてひとりで踊っていた。
・でも孤独ではないんです。現に今、客観的に見ても月組が一丸となって、瀬奈さんの退団公演を盛り上げているのはすごく伝わってきたし、瀬奈さんがみんなに愛されているなぁとすごく思ったし。なのに、「ひとり」だなぁと思ったのです。
・結局は相手役がいないって、そういう事なんですよ、と私は声を大にして言いたい。実際どんな大人の事情が働いたかは知らないけれど、瀬奈さんがグラフで「(トップ娘役がいないことに対して)風当たりが強かった」って言っていたのがすごく印象的で。瀬奈さんが望んだ事ではないと私は思っているので、そう思うとあの「ひとり」っぷりはある意味彼のかたくなな抗議なのかなぁ、とすら思ったし。
(いろいろ事情をしらないものの勝手な発言ですよー!)
・どこの場面か失念したんですが、瀬奈さんが銀橋を渡りながら歌う歌がもう何の彩乃かなみオマージュソングか!って感じに聞こえたところがあって、なんかそんな風に
瀬奈さんの「ひとり」っぷりがたまらなかった。退団する事実よりも「ひとり」でいる事が私にもつらかった。
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12月12日(土)
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