ID:26167
マシンガン★リーク
by 六実
[827271hit]

■嵐がすぎるのを待っている
 恒例旅行程メモ、るほどでもなく、夜行で行って、ムラで一回観劇して新幹線で帰ってきました。何しにいったんだと聞かれればもう下見とか偵察としか……(笑)。ちょっと寂しくなったので、現地で華琳さんと某星座の人に構ってもらいました(笑)。ついでに東三国のぬこかふぇにも。貸し切り状態でねえ!猫を飼うときはミーチャって名前にしようと思いました。なんだ、なんだかんだで満喫しているじゃないか(笑)。

 でも行ってよかったです。とにかく一回みないと、ずっともんもんとしちゃっていたと思うし(笑)。
 いい意味でいい下見になったと思いますって何その言い方でもそうとしか……っ!





 以下、ネタバレというかぶっちゃけトークするので、嫌な方はスルーで。







<―――境界線―――>








[星組メモ:芝居の話]

 もう開口一番これを言いたい。やすい話でびっくりした!やすい話でびっくりした!(びっくりしたので2回言いました)。うっわあもう、途中から「で、これいつ終わるの?」としんどかったです。特にジョイとルルの別れからがもう殊更にしんどくて。あんなやすいとってつけたせりふの応酬で。あれ、実際に口にするのトウコさんもあすかちんもしんどかったんじゃないかな…少なくとも私には彼らがああいうせりふをいうキャラには見えなかった。だから「えええええ?(ドン引き)」
 でもあれはよかったんですよね「競馬場に行くの」。別れを告げられなかったルル、そして待ち続けるジョイ。待ち続けるジョイはやがて気づく「もう二度と会えないのだと」だから「Sweet Black Bird」の歌詞の終わりはこうなるのだとおもっていました。

 そして彼女は行ってしまった
 「競馬場にいくの」といって。

 ほら、ジャズってそういう歌詞あるじゃないですか(どういう歌詞?)(どっちかってーいうとシャンソンか?)。
 あの「競馬場に行くの」というせりふだけで、ルルが別れを言えないほど、ジョイを愛していたことも伝えられるし、待ち続けたジョイはそんなルルの愛に気づいて、そして本気で愛したからこそ、かれは競馬場へ行ったというルルの言葉を信じて、だまされた振りをして。
 そして十年後。人々は言う、「Sweet Black Bird」の歌詞を聴いて、ジョイをとりこにした女性はどれほど美しかったのか、そして「競馬場に行った彼女」はどうしたのか。歌詞はそこで終わっている。けれども彼女は帰ってきた、レニーの持ってきたレコードに挟まれたその手紙。「生きていてよかった」という彼女は永遠にジョイの元に戻ってきたのだ。
 それはジョイしか知らない「Sweet Black Bird」のハッピイエンド。


 ……これなんてSS?(笑)。

 っていうか先生、六実さんが現国の時間にスピンオフ書いています!(っていうぐらい場違いな事ゆってる自覚はあります)。

 それがなんですか?「競馬場へ行くの」その想いのすべてを伝言で「解説」してしまうルルとか!レニーの「嘘」から始まる「あいそづかし」とか!(そしてそれがレニーの嘘であることへのフォローはなかったよね?ジョイはそれを最初から気づいていた、でいいの?)
 いやね、ほんとに観ながら素直に(ここ重要)「彼女は競馬場へ行きました」で終わると思っていただけに、その後の展開にぽかーんとしてしまったのですよ。しかもそこからがまた長かったんだ……。

[5]続きを読む

02月21日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る