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マシンガン★リーク
by 六実
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■ナパームスクエア2008
年末恒例の帰省中です。
コタツで帝松をやりながらカラマーゾフを読む妹と、その隣で家電芸人に笑いながら焼酎一升瓶抱えている兄、というひどい家族団欒の図を繰り広げております(笑)。
それはさておき恒例の今年の総括です。
大丈夫、テキストは酔っ払う前に書いています(笑)。
[ナパームスクエア2008:前段]
とりあえず今年観た物列挙。時系列にあげています。複数回見ているものはマイ初日換算。
2008/1
・星組東宝「エル・アルコン」「レビュー・オルキス」
2008/2
・雪組東宝「君を愛してる」「ミロワール」【3】
・花組中日「メランコリック・ジゴロ」「ラブシンフォニー2」
2008/3
・花組青年館「舞姫」
2008/4
・星組青年館「赤と黒」
2008/5
・星組バウ「アンナ・カレーニナ」(麻尋ver)
・宙組東宝「黎明の風」「パッション・愛の旅」
・月組東宝「ME AND MY GIRL」
2008/6
・雪組全ツ「外伝ベルサイユのばら」「ミロワール」【1】
・雪組バウ「凍てついた明日」(B班)
・星組大劇場「スカーレット・ピンパーネル」
2008/7
・花組東宝「愛と死のアラビア」「Red Hot Sea」【1】
2008/8
・雪組大劇場「ソロモンの指輪」「マリポーサの花」
・星組東宝「スカーレット・ピンパーネル」【4】
2008/10
・雪組東宝「ソロモンの指輪」「マリポーサの花」【6】
・花組全ツ「外伝ベルサイユのばら」「エンター・ザ・レビュー」
・花組青年館「銀ちゃんの恋」
2008/11
・星組青年館「ブエノスアイレスの風」
・星組全ツ「外伝ベルサイユのばら」「ネオ・ダンディズム3」【3】
2008/12
・宙組東宝「Paradise Prince」「ダンシング・フォー・ユー」
・雪組DC「カラマーゾフの兄弟」
ついでにイベント系、外部も。
2008/10
・東京国際映画祭「ソロモンの指輪」/AQUA5ライブ
2008/11
・銀河劇場「SHOW TUNE」
2008/12
・スタジオライフ「パサジェルカ」
・シアタークリエ「RENT」
こっそり観劇回数も数えてみました(外部、イベントは入れてません)……去年の倍近く、というか過去最高観劇回数でした(わあ!)。管轄組が増えるってこういうことか、いや主演にハマるってこういうことか、いやもうぼかすのやめようあたしほんとミズナツキさんの事が好きすぎる……っ!
(しばらくおまちください)
[ナパームスクエア2008:客観的総括」
そんな状況なんでもう冷静な判断は下せないし、そもそも観劇回数が偏りすぎているしなんですが、できるだけ客観的になって考えたことをさらっと。
ベスト選出はしませんが、(私が)客観的に考えて(私的に)総合点が一番高いのは「舞姫」だと思っています。次点で、というか僅差でスカピンなんですが、僅差の理由はタカラヅカオリジナル(しかも新作)かそうじゃないか、という点です。
改めてこうして見てみると、再演が多かったなぁと感じた一年でした。そして再演って難しいよね、と。初演版を見ているか見ていないかで全く判断が異なるかと思うのですが、いくつか見た再演作品の中で、再演はこうあるべきだと思ったのが「凍てついた明日」。初演に比べてこと細かく手を入れているのに唸りました。オギーが言う「再演はできるけれど再現はできない」の言葉もずしりと響きました。再演版のキャストがうまくハマったかなと思ったのが「メランコリック・ジゴロ」。逆に再演でもかたくなに自分の脚本を変えなかったなぁと思ったのが「アンナ・カレーニナ」(でもこれはワークショップ的な意味合いもあった訳だからそれはそれでいいと思うし、逆に麻尋せあらの「こどものような」ヴィロンスキーとアンナを生み出したミラクルもあったかな、と)。そうした流れの中で再演を繰り返してきた「ベルばら」に対して外伝というアプローチをかけた全ツ三部作を実は評価したいのですが、何分、実態はああだったからねぇ……と(笑)。
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12月30日(火)
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