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マシンガン★リーク
by 六実
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■いつも兄がお世話になっています
 星組さん2回目を見てきました。
 東宝初見よりもすっきり見れたのは2階席なせいかなぁ。
 ずっと「笑っていいの?」と思っていたショーヴランのあれこれ(笑)に、今日は客席もガッツリ笑っていたので「あ、笑っていいんだ」と思いました。結局、ショーヴランに感情移入しちゃうとすっきりしないのかなぁと。あんまり考えないで観たほうがいいのかもしれない。いろいろ考えるのは駄作の時にすれば言い訳で(笑)。そう思うとムラ初見の時はあんまり考えていないから、あんなに盛り上がったんじゃないかなぁと思った次第です。
 という訳で今日は楽しかったー楽しかったー。やっぱりこうでなくちゃな。


[星組メモ:気になった事]

 ショーヴランが歌う「君はどこに」で、ずっとひっかかっていたのがマルグリットを「少女」と呼んでいるところで。じゃあ一体その時マルグリットは幾つだったんだろう?革命勃発が舞台設定年(1794)の五年前(1789)(ひなんばくはつフランス革命と覚えます)。今、マルグリットが20代前半なら、当時17〜18歳?でも17〜18を少女と呼ぶかなぁ。じゃあ15ぐらい……!!!!!(何かが萌えた音)。15歳の、女革命闘士。で、その時ショーヴランも「少年」だったんじゃないかなぁと(少年というか、17〜18ぐらい)。革命の中で若い二人が手を取り合い、駆け抜け、暖めあった……!!!!!(何かが萌えた音)
 ショーヴランが見ている革命の夢、もう一度取り戻したい革命の夢。けれども彼はちゃんと今現実の革命がもう夢を見ることも、かつての夢のなれはてでもないことを知っているんじゃないかなぁと思います。彼が取り戻したいのは、過去の「少女」であり「少年」であり。「少女」は夢を見ることをやめたのに、「少年」はまだ夢を見ることをやめられない。現実が夢のなれはてでない事を自覚すればするほど、過去の夢にすがってしまっている……。なんか、そんな事を感じました。


[星組メモ:今更気づいたこと]

 パーシーは、マルグリットの前だけで本当の姿を見せていたんじゃないかなぁと。
 考えてみれば、パーシーは「スカーレット・ピンパーネル」として、イギリスでもフランスでも、サー・パーシーを演じていた訳で。プリンス・オブ・ウェールズの前でも、仲間の前でも、フランスで助けた貴族や協力者の前でも。「サー・パーシー」として「スカーレット・ピンパーネル」として演じていた。それが、フランスに来てマルグリットに出会っているときだけが本当のパーシーだったんじゃないかな。デュハーストの言う「少年のようだった」。マルグリットがイギリスに来て、パーシーが変わったと言うのは、もちろんサン・シール公爵の居場所をリークしたことによる、パーシーのマルグリットへの猜疑心からでもあるのだけれど、元々マルグリットはフランスで「本当のパーシー」しか見ていなかったから、イギリスで「サー・パーシーを演じている」パーシーを見て「違う」と思うのは当然だよな、と。

 そして、その「本当のパーシー」は舞台上では描かれていないのだと思うのですよ。
 何が言いたいかと言うと、フランス滞在期にマルグリットと出会って、どういういきさつで恋に堕ちて、そして「マドモワゼル・サンジュストにフランスを捨てさせるほど」どんだけラブラブだったのか、その辺の詳細を具体的に超知りたいって事なんですけれど!(そこか!)
 あの幸せな結婚式。ほんとあの結婚式が泣けるぐらい幸せだから、そこまでの過程を是非知りたい(真顔)せめてもうちょっと何かヒントくれればSSかけるのに(そこか!)


[星組メモ:麻尋の話]

 今日の麻尋がすごくよかったんですよ。
 なんかメイクもすっきりしていたし、なんかすごーくよかった。
 なんかなんかってあたまわるいせつめいだなぁ(笑)。
 

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09月14日(日)
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