ID:26167
マシンガン★リーク
by 六実
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■だんとつ
※本体サイトの方がサーバー障害で見れない状況かもしれません。
 決して何かあったわけではないので(笑)、ご安心を。

++++++

 なかなか治らない蕁麻疹に再度処方してもらった薬がてきめんに眠くなる薬で、この週末やりたかったことの半分しかできなかったよ……(レスとか掃除とかアイロンかけとか)。あの薬からくる特有の首がもげるんじゃないかと思う睡魔、こりゃ昼間は服用できないなぁ……。



 そんな中、舞姫とナツキ茶行ってきました。大丈夫、どちらも睡魔が入り込む余地がないほどでしたので(笑)。


[花組メモ:舞姫の話]

 実にいい芝居でした、いい舞台でした。あんまりよすぎて萌えとか挟む余地ないです。いやそれが本来の姿のはずですが(笑)。
 なんともいえない観劇後感の残る芝居でした。この物語はハッピーエンドではない、でもアンハッピーエンドでもない。登場人物それぞれが、切ないくらい悲しんで、傷ついて、そして切ないくらい愛して、愛されている。悲しいという感情をとりたてれば悲劇の物語、愛をとりたてればラブロマンス、けれどもそういう物語を作る上でのわかりやすい焦点を持ち出していないと思ったんです。その少しずつ折り重なる、喜怒哀楽とか、愛憎とか。それがたまらなく心にしみてくる。誰が一番悪いわけでもなく、誰が一番幸せと決められるわけでもない、そんな物語。ある意味それは、物語にするには(舞台に載せるには)難しい話だと思うのです。淡々と重ねていく人の生き様をうつすより、ドラマチックに誇張できる悲劇、喜劇、ラブロマンスの方が「舞台」としては成立する。多くの舞台は(ましてや宝塚においては)そういうものでなりたっていると思うのです。でもケーコたんはそうはしなかったんだなぁと。なんというかもう個人個人と話とか、物語とかそれ以前にその作劇とそれにもたらされるある種のカタルシスに唸り、感じ入ってしまったのです。実にいい舞台でした。

 そんな中で自分でも不思議なくらいに感情移入してしまったのが、ゆまパイのマリィ。もう何が切なかったって、ヨシが死ぬ場面での、豊太郎がヨシと会話しているところ。「もう私の言っていることがわからない」ヨシの口から出てくる言葉は祖国の言葉ばかり、狂おしいまでの「日本に帰りたい」という想いは、仕方のないことだけれど、それまでのマリィとの日々を否定するものとも言える(少なくとも私はそう思ったし、それゆえにマリィが葛藤していると思ったのです)。けれどもそのヨシが最後に残した言葉は、愛しい人、マリィの名前。そこにぐわーっときましたぐわーっと。



[ナツキ茶メモ]

 で、そんな流れでこれを書くのか(笑)。仕方ないこれも今日中に書きたいのだから。
 という訳で、たった一人でナツキ茶参戦してきました。トップさんのお茶会なんて初めて!帝国の内部に入るのも初めて!とかなり挙動不審になるかと思いきや、割と落ち着いていたと、思う、よ?(半疑問系)ゆなひこ君から「キモすぎて周りの人に迷惑かけるなよ」と注意書き(笑)をもらったのですが、大丈夫、周りの人も大概です。なんで握手しているナツキさんをオペラでガッついている(キモイ)行動が隣の人とシンクロしているんだろう、って思ったもん(笑)。つうかガッツいていたのか、ええかなり(笑)。そのついでに話をすると、驚いたことに握手会があったのですよ、前半・中盤・後半の三部作(違)に分けての握手会。とりあえず「はじめまして」ってゆってきました(言葉通りの事実)。目の前の笑顔のナツキさんはなんか、こう化粧が濃かった……そうか、あれが三段階あるうちの最上位「奥義・すごい化粧」か(笑)。

 以下、順不同思いつくまま。正式な報告はあちこちで拾えると思いますので、話半分で。

・客席に置いてあった(ちなみに今回シアター形式でした)お茶会プログラムからすごくて、なんか変形折されていて、順番に開いていったらピンクのハート型の形になってどまんなかにジョルジュのスチール写真……は、恥ずかしい!


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03月16日(日)
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