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マシンガン★リーク
by 六実
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■あの人、シューティングスター、そして一番星
朝起きたら泣きはらした目で、わたくしの奥二重がぱっきり現れて二重になってました。そのまま!そのままで(笑)
大真みらんさんを見送ってきました。
たくさん泣いてたくさん笑ってたくさん萌えて(そこも大事なのぉ!)(笑)、たくさんの幸せをもらってきました。
[大真当番日誌]
とはいえ、千秋楽報告ではなくて、まるきりある大真当番の千秋楽ドキュメンタリーです。
退団公演の千秋楽って、劇場中が一種独特の雰囲気になりますよね。
あれに私は完全にのまれてしまって、正直、おかしくなってしまいました。すごく変な気分。
舞台が始まってもそれが消えなくて、なんだかすごい混乱してました。
あれ?私大丈夫だと思っていたのに。昨日の前楽で思いがけずに小学三年生に笑わされて、この調子で千秋楽を迎えられると思ったのに、なんだかおかしい。もしかしてまた大丈夫じゃないんだろうか?ずっとここでマシンガっていたことも、実は本当は違うんじゃないだろうか?全然整理できてないんじゃないか私?
それなのに、芝居はどんどん進んでいく。集中しなくちゃ、と思うのに、全然集中できなくて、だんだん気持ちも悪くなってきて、劇場を飛び出したい気分になった。自分が今まで言ってきた言葉を反芻しながら、お願いだれか私に大丈夫だと言って!と。
そんな調子で芝居がおわってしまって、ああ私なにやっていたんだろうか?最後なのにこれで最後なのにと更に凹んで。
幕間にちゃらさんに会った時に、聞いてみたんです。「私、大丈夫かな?」と。大丈夫と言ってほしくて。ところが彼女の口からでた言葉は「大丈夫じゃないよ」と。でもその後に言ってくれた言葉が「大丈夫な訳がない、大好きなものがいなくなるんだから」みたいな事で。それを聞いて目からウロコがおちた。ああ、そうか、大丈夫じゃなくていいんだ。大丈夫じゃない自分を責めていたけれど、それは決して負の感情ではないんだよ、とも言ってもらった。それに随分救われました。
その時にもうひとつ、思い出したこと。ゆなひこ君が「別れは悲しいことじゃないって言うけれど、そんまきれいごとじゃなくて、やっぱりいなくなるのは寂しい」という事を言っていて。それに私は「いいんだよ、寂しくて当然なんだから、当たり前なんだから泣いていいんだよ」という事を言ったんです。……彼女のその時の状態が、まるきり今の私の状態なんだと気付いて、そしてその時自分が言った言葉が帰ってきた。……やだな、私、本当は自分で言ったこと、自分でわかってないんじゃないかと苦笑。でもその時はそう思ったし、やっぱりこうやって帰ってきたんだから、嘘ではないんだと。
(名前だしてごめんなさい)
言葉って怖いと思いました。
でも言葉のちからってやっぱりすごいなぁと。
結局、一言で言えば、5日の時にきたものと同じものが第二波となってやってきただけなんですが(笑)。それに対して出てきた結論も一緒。でもどう考えても楽しかったし、幸せだったし、幸せだよな、と。最後の最後でそんな厄介なことを抱えた自分ですが、でもそんな風になるぐらい、好きだったんだよ。そんな風になっちゃうぐらい、大好きだったんだよ。だからそれもらしかったかな、と思っています。
ショー以降は落ち着いて観ていられました。号泣しながら、笑いながら、けれどもそれをちゃんと自分で受け止めながら。
千秋楽の大真みらんさんは本当に「大真みらん」で。本当に言葉にならないぐらい素敵でした。
サヨナラショーのソロに込められた思いが伝わってきて。楽はてっぺんの方から観ていたので、ホリゾントの星空はそんなに見えなかったんですが、舞台上に落ちたフィルター越しの光の破片が綺麗で、舞台の全てのものが大真くんに注がれて、大真くんから劇場を埋める何かが生まれていて
ボレロの黒燕尾にはただ美しいとしか言えなくて、見納めるように、指先からつま先までじっと見つめていました
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11月13日(月)
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