ID:26167
マシンガン★リーク
by 六実
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■君ら甘い関係ですね。
つるっとバウコパ遠征行ってきました。
今回は観劇スケジュールを詰めた割には、観劇以外も充実してました。主に食で(笑)。気がつけば遠征中3食がベーグルでした(それ別に遠征しなくてもできるから)、あとずっと食べ損なっていたねぎ焼きを食べ、あと初めてツマガリのケーキ食べたんですが美味いねアレ!(好きなものをあえて言うなら甘いものとお酒の人)(笑)。帰りに友達と自分への土産に焼き菓子買ってきたんですが、がまんできずに帰りの新幹線の中で完食。あ、あとカラオケもしてきました(もりだくさん)。
帰りの新幹線と言えば、車両の最前席だったのですが、壁にAC電源がついていてびっくりしました(携帯充電させてもらいました)。
ちなみに今回は夕雫嬢(ひとつ大人になりました)と一緒に泊まったのですが、一緒に泊まった癖に観劇では一度も一緒になりませんでした(笑)。バウとコパでどうオーダー組むか今回割と悩みますよね?で、今回の私のオーダーは土曜バウダブル日曜コパダブルでした。採点するなら「85点」(ひかちゃん声)と言ったところです。
いつものごとく後入れ先出しでいきます。
ネタバレしてますよ。
[コパコパメモ]
正直、脚本的にぬるいなぁというのが、初見の時の途中までの感想です。いや、個々に食らいつくべきポイントはあるんですが、それがすごく楽しかったりもするんですが、全体を見ると「ぬるい」。すごく間延びしたショーを見ている気分になりました。あと翻訳というか、日本語化の処理がうまくいっていない気がします。つうかアレ二重構造する必要ないよね?解説を読んだときに「?」と思ったんですが、ああこういう内容ならああいう解説になるよなぁと。じゃあ、二重構造をやめればいいのかというとそうではない。仮に二重構造をやめて「トニーとローラの物語(ミュージカル部分)」を引っこ抜いたら、ちょっと見れたものじゃないよね……なんというか、そのミュージカル部分がぬるくてつたない。
が、一番最後に、スティーブンの元に「ミュージカルの中のひとたち」が次々と現実として現れて、サマンサに「もう二人を離れ離れにはさせないよ」と言った時に、ああ、って思ったんですね。これ、「スティーブン(現代)」と「スティーブンが作ったコパカバーナ(ミュージカル)」という二重構造というよりは「スティーブン(現代)」と「スティーブンの妄想」とした方がわかりやすいかと。もっというと子供の妄想遊び、ごっこ遊び。おままごと。だからミュージカル部分がなんか中途半端なんじゃないのかなぁと。子供が一生懸命考えた、自分の中ではめまぐるしくくりひろげられている「妄想の世界」。「ママ、あのねあのね」と言って子供が話す作り話はむちゃくちゃで、とんちんかんで。登場人物をつくったつもりが、それは皆現実の周りの人だった。冒頭でノリノリで「コパカバーナ」の構想を練っているワタさんが、なんだか子供みたいなワクワク感を示していたんですね。結婚五周年なのに、もう大人なのに、そういう子供の心のままみたいなスティーブ、そんなスティーブをやさしく見守るサマンサは「またあなたの夢にでてくる女の子の話?」と、そういうスティーブを妻としてではなく母として受け止めている。そして最後に「私があなたの夢の中の女の子なのよ」と子供を諭すように。「コパカバーナ」の中でトニーとローラを離れ離れにさせることは、僕ら(スティーブとサマンサ)を離れ離れにさせることだ、それは駄目だ。ごめんねローラ(サマンサ)、僕はずっと君と一緒だから。トニーとローラのハッピーエンドが、最後尻切れみたいにローラがいなくなったところで終わったのは、スティーブとサマンサのハッピーエンドが真のハッピーエンドという事なんじゃないかなぁと。
と、思ったら割と二重構造も「ミュージカル」部分のつたなさも納得できたというか。いっそあのミュージカルがスティーブンの子供みたいな妄想(「ママ、あのねあのね」)からきたかと思うと、ちょっといとおしさすら覚えてしまいました。
相変わらず伝わりませんな。
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06月04日(日)
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