ID:26167
マシンガン★リーク
by 六実
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■まだまだひょっとこだぁ!
 やさしいかんじのする血管リベンジで献血をしてきたんですが(いやリベンジとかそういうもんじゃないべ?)、今回もやはり細いねー、大丈夫かねーと。ところが今回もいいイキオイで放出できたようで、曰く「血管は細いけれど血管自体が丈夫で弾力があるから押し出す力が強い」との事。すぐに終わる献血センター側としても助かる患者とおほめのことばをいただきました(笑)。どうでもいいんですが、これまで生きてきて「細い」なんて言われたのはこの血管ぐらいかもしれない(笑)。

 で、星組さん観てきました。
 今日はちょっと自分的に色々発見があったので、書いておきます。後々に繋がるように(あとあと?)


[ベルサイユのばら大メモ:トウコオスカルの話]

 トウコオスカルは女でも男でもないなぁ……という文脈でいくと男である前に女であるまえにひとりの人間と続けたいところなのですが、そこはちょっと弱い。……なんというか「リアル愛の巡礼」(はい?)個人的にはオスカルという役柄にこの曲はあっていないと思うんです。愛を求めて彷徨ったんじゃなくて、愛してしまったが故に彷徨ったわけでしょう?と思っていたんですが、この曲がトウコオスカルには超ジャストフィット。あのひと、自分を愛してくれる人を求めて彷徨っていた(真顔)。まあ平たく言うとやました先輩の言っていた「性別は受」に繋がるかと思うんですが(つなげるな)(いやでも私の中ではすとんと落ちました)。
 ただ、どうしてもトウコオスカルからは政治の匂いがしない。愛を求めたオスカル像は見えても、時代の中で人として生きようとしていたオスカル像が見えてこないんですよね……「女性として生まれたならば」と羅列してそれに対してパパが「後悔しているか?」に対して「いいえ、私は軍神マルスの子です」と答えるあの場面が、どうもちぐはぐな気がしてならないんですよね。そこでオスカル像がぶれているというか。脚本の問題もあるんだけれど、トウコさんの持ち味も大きいなぁ。トウコさんがあそこで涙目でとうとうと「私が女だったら」と訴えると、どうしても「そうしたかったのに、なれなかった」という後悔にしか見えないんですよね……。バスティーユの場面のトウコオスカルに感動しつつも、どうもそこのオスカルにそれまでのオスカルが繋がってこない。いや、今回はそもそもベルばら名場面集だからつながらなくてもいいんですが(そこは脳内補完すればいいわけだし)、それを踏まえてもあのジャルジェパパに殴られる場面がなんかおかしいなぁと思う今日この頃なのでございます。


[ベルサイユのばら大メモ:気象庁の話]

 しぃアンドレが引き続き私の中でキテおります。本当に全ツの時にも思った通り「新しいアンドレ」だなぁと(色々な意味でね)。
 前回、今宵一夜を「それまでオスカルに同化していたアンドレが、初めて互いを個として認めた」といったのですが、もうちょっと言うなれば今宵一夜はアンドレが男になった場面なんだなぁと……いや、そういう意味じゃなくて!(笑)。今宵一夜前のアンドレはオスカルに寄り添い見守り大きく包みこみつつも、そこに男の感情を持ち出していないと思うんですよね。オスカルの幸せが俺の幸せ、オスカルが死ぬ時が俺の死ぬ時。君の思いはかなわないのだぞとジェローデルにツッコまれても、そこにはジェローデルが想像するような男の感情がないから、それすらも超越しているから、構わないのだと。今宵一夜前のアンドレは全然「悶々と」していないんだよね。身分違いについても(まあこれは今回は明示されていないけれど)、オスカルがフェルゼンを愛している事についても、悶々としていない。非毒殺系アンドレとでも言えばいいでしょうか?(はい?)

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02月25日(土)
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