ID:26167
マシンガン★リーク
by 六実
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■はしゃぎすぎる自分がキライ、でもそれがアタシ
ドイちゃんも言ってました。
「男が人前で涙をみせちゃいけねえよ!」
(いや君、男じゃないしそもそも人前でもないし)
清々しい千秋楽でしたね。ぐしぐし泣くつもりが、キミらが笑顔なら俺も笑顔で見送るさ、ってカンジでした。
一番キタのは黒タキのおかっちさんについていたコサージュです(しかもすんごいチラリズム映像)(ああもう何のプレイなのよぅ)(プレイ違うし)。
一番驚いたのはシバのプロローグのドイちゃんの前髪です(どこ見ている)。
ああ、恵斗さんは福井美人の血も引いているのだな……(美人と決め付け)(そりゃそうですわよ)。
とっちらかった感想しか出てきませんので。
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花組さんを観てきました(え?今日平日だよ?)(定時であがれば間に合うんだよね)(それができなかった去年の12月)。
ちゃんと見納めてきました。大丈夫!博多にはいかないよ!(笑)
正直、前回ほどぐあんぐあんはこなかったんです。……なんかふーちゃん芝居変わったなぁ。あのどうしようもないからっぽさが無くなっていた。かわりに落ち着いたと言うか悲哀の人妻風情、というのが感想です。ううーん、前の方がよかった。それはそれで他に発見があったので、それをメモっておきます。
[マラケ酒ほろ酔いメモ]
・「夜が明けるまで」のところのリュドヴィークがなんだかすごい事になっていました。パリという過去の記号に呼び覚まされた自分の中でうごめく赤黒いどろどろした何かを必死に抑えようとしているように見えました。なんだ、あの葛藤はなんだ。いや葛藤なんて生易しいものじゃない。観ながらいつリュドヴィークの腹が割れてそうした禍禍しいものがでろーっと出てくるんじゃないかと本気で心配していました。初見時、二回目とここは非常にプラトニックな感じを受けていたんですが、今日の感想はもっとえぐかった。快楽とか生殖行為ではなくてまぐあっていると思いました。ごめんなさいすごいさっぱりだ。
ちなみにパリという過去の記号に呼び覚まされた自分の中にうごめくものが、そのまま衝動、あるいは行動になったのがオリガだと思います。それまでの部分が停滞、あるいは停止であるのなら、そこは衝動にして行動。初見・二回目のオリガが一貫して空っぽで、最後にこれからクリフォードがそれを埋めてくれるんだという流れに感じていたのとは全く違った感じを受けました。
そんな禍禍しい魑魅魍魎を内包していたリュドヴィークが、最終的に何になったかというと、そういうものをすべて飲み込んで包み込んで、神々しいまでの境地に達していたと思いました。イヴェットの恋とオリガの過去をすべてひっくるめて飲み込んで、彼は死んでいったのだと。と言う訳でリュドヴィーク=身代わり地蔵、というのが本日の結論です。ごめんなさいすごいさっぱりだ。
・三回目で、じっくり歌詞を聞きつつ、やっぱりクリフォードが好きだなぁと思いました。パリの街で「誰でもいい誰かが手を差し伸べるのを待っていたオリガに手を差し伸べた」クリフォード、きっとマラケシュで彷徨うまではオリガにとって「誰でもいい誰か」にすぎなかった(あるいはそうするしかなかった)。けれども砂漠から生還した彼は、何よりもまずオリガにとってのクリフォードになろうとしたんじゃないかしら。誰でもいいのではなくで、自分でなくてはならないと。だから、まだ、何も始まってはいないのだと。……もしひとつだけSS書けといわれたら、迷わずクリフォード視点を書きます。測量隊員とのくんず……いや何でもないです冗談ですってば(笑)。
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06月21日(火)
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