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マシンガン★リーク
by 六実
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■へんしょくぐせの6月[追記]
朝から星新公映像を見ました。
麻尋くんうめえ!(驚愕)
ぼんやりと思ったんですが、タカラヅカは、というか舞台は、かなぁ、舞台は料理みたいだなぁと思いました。灰汁や渋みがある料理が美味しかったりするわけじゃないですか。例えば本公演はそういう灰汁や渋みがある料理、役者の個性や癖やくどさや欠点が何物にも替えがたい「味」、つまりは「魅力」になっているというか……そうするとその灰汁や渋みや個性や癖やくどさが(まだ)ない新公は素材のままを生かした料理なんだな。技術がものすごく全面に出るというか。新公映像見ながらそんな事を思いました(むっさんまだ寝ているな?)。
鶴美舞夕君がにしきラブ氏のところに入っていると聞いて猛烈に行きたくなりました。いや私もう研八だし(まだそのネタを言うのか)。
あとれおんのあいさつがまともで驚きました(しーっ)。でも見ながら「ボケて!なんかボケて!」と手に汗握ってしまいました。いや、だってあんなちょっとしたいい間違いですごい笑っているのって、みんないつものように笑いどころを待っていたんでしょ?(笑)
……麻尋君うめぇ!(まだ驚愕している)
スカステ7月
檀様MSと「二人だけの戦場」が俺的トピックス。
あと、かつてMXでやっていた「Rainbow Cafe」やるんですって。
++++++++++
[長崎同心日誌2]
(ちょうしにのっています)
昨日「プロジェクトX」を見ていたんですよ。
……。
で、漏れました。
【長崎同心プロジェクトX】
★予告編
(あの田口トモロヲさんの声で読んでください)
(BGM:地上の星)
江戸の凶状持ちが長崎に!
駆け込んだ先は唐人屋敷、誰もが踏み込めなかった時代の禁忌に一人の男が立ち向かった。
次回「長崎出島、幕末治外法権への挑戦」
★本編(抜粋)
(くどいですが田口トモロヲさんの声で読んでください)
(BGM:地上の星)
誰もが、最後の詰めを詰め込めずにいた。
佐藤が言った。「魚心あれば水心」と。
だが館岡は納得しなかった。
(インタビュー映像・同心仲間だった鈴木さん(68))
「ええ、館岡さんはこう言ってました『魚心、水心、では我々の心は、心意気はどうなるんだ』て」
(インタビュー映像終了)
同心の誰もが、黙った。
***
その時、一発の銃声が、江戸の凶状持ちを貫いた。
撃ったのは、館岡ではなく佐藤。
佐藤は言った。
「アンタが撃ったらアンタの立つ瀬が無くなる。アンタ、自分で自分を追いつめすぎだ」
館岡が膝をついた。信じられなかった。最初は佐藤の言葉がわからなかった。
誰もが自分の中の善悪とたたかっていた。
法やお役目だけでは区切る事のできない誰もが持っているやわらかい部分を、館岡は初めて自分の中に認めた。
愕然とした。だが、彼の周りには仲間がいた。
手柄は、伊佐次を追いつめた卯之助のものとなった。
あの時、誰が銃を撃ったのかを、誰も言わなかった。
長い戦いは、ようやく決着がついた。
★エピローグ
(更にくどいですが田口トモロヲさんの声で読んでください)
(BGM:ヘッドライト・テールライト)
同心、旗野。
畳の上では死なないよ、その言葉とは裏腹に、家族に看取られ大往生した。
明治の時代に入ってからも、彼だけは同心として勤め続けた。
死に際に、家族にこう言い残した。
―極楽浄土になんて祈るんじゃない、俺は地獄へいくんだ。
お役目とは言えおれは何人も地獄へやったんだから。
これで極楽なんて行ったら、
おれはちゃんとお役目を果たしてなかった事になって恥になるのさ。
旗野は、最後まで、同心であり続けた。
棺には十手だけが納められた。
同心、鈴木。
佐藤の紹介と強い勧めで、京の老舗呉服に入り婿として入った。
最初は、反発した。
部下として使えないと、見限られたのだと怨んだ。
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06月01日(水)
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