ID:26167
マシンガン★リーク
by 六実
[828364hit]
■妄想(ゆめ)見る長安(パクリか)。
山南さんの姿勢の良さはタカラジェンヌ並だな(素)。つうか、山南さーん!(涙)(録画していたのを今日見たらしいですよ)
博多の感想文。お芝居編。ネタバレあり。そして妄想あり(笑)。
[花舞う長安:総評]
観劇しながら「つうかどうでもいい(ウンザリ)」と何度か脱力(笑)。結末まで面倒を見ないエピソードの数々、陳腐な台詞、感情移入しにくくて、どこで盛り上がればいいのかもわからない。これはリピートするのは厳しいと(観点はそこなんですか?)(いや重要ですよ)。
ですがその後プログラムを読んだら、酒井先生曰く「元々この作品は舞踊詩(つまりはショーという事ですな)として考えていたが劇団の意向で芝居として書いた」。あー、それで納得。これは芝居じゃないんだ、ショーなんだと。そう思えば全て納得、いや納得する事にしました(もっとも芝居に再構築しきれなかった酒井先生はショービジネスに関わる者として厳しい評価をせざるを得ないのですが)。
……なんかすごかったなぁ。私の周り皆寝てたもん(笑)。私は上記の様に納得しちゃったのと、この配役は博多でしか観れないから!とばかり文句を言っている割にはかなりガッツリ観ていたのですが(じゃあいいじゃん)。
でも、檀ちゃんの美しさとワタさんのバ……大らかさ(濁)をこんなに生かしきれる作品(というか配役は)無いと思いました。檀ちゃんキレー。支離滅裂な話も、ワタさんが真ん中にいることでそれなりに説得力が出てくると言うか。
[花舞う長安:涼さんの話]
涼さんは今日もステキでした(日記か!)。
皇甫惟明将軍、辺境で夷狄を相手にする祖国の英雄、無骨者。そんな設定なのに高貴で繊細な外見。これは涼さん自身のおかねもちオーラ(違)が自ずと出た結果かと思うのですが、こんな人がひとたび戦場に出ると冷酷非道で血塗れの刀をすっと舐めるような感じで返り血浴びる事無くあの声で何万もの大軍を指揮するのかと思うとそのギャップに最高に萌えます。「花舞う長安」を一応「納得」するようになったのは、こうやって「足りないところは自分で埋めていけ」と思ってしまったのもあります(えー?)(ある意味むっさんなんていい観客なんだ)。
楊貴妃と、牡丹を通してそれとなく互いを分かり合い、(外見に似合わず)無骨な皇甫惟明はお世辞を言うことすら出来ず、ただ貴妃の美しさに憧れ、淡い恋心をいだき……。死を賜る時、刑吏に最期に何かしたい事はないかと問われ「慈恩寺の……いえ西明寺の牡丹が見とうございます」何を言っているのだと、困惑する刑吏達に、「いえ、戯言です。国家の繁栄をお祈りしています」と武人らしく堂々と死に赴く皇甫惟明。流れる血は牡丹のように紅く、牡丹のような白絹を染めてゆく……むっさんSSするなら他所で(ウンザリ)(お客さんが)。
そんなむっさんの妄想はさておいても、割と的確な役造りをしていたなぁと思うのです。安禄山と夷狄を征する手段を論じていて「武力を以ってして征するしかない」と強く激しく主張する皇甫惟明。その凛とした強さがステキだったなぁと。
[花舞う長安:楊家の人々]
私の理解力が追いついていなかったらすみません。
韓国夫人(しのぶさん)、號国夫人(ももかさん)、秦国夫人(ドゥ)の三姉妹は、「玄宗皇帝の元に嫁ぐ玉環は寿王のいいなづけであった玉環ではないことにするため、一旦叔父の楊なんとかさんに養女として入れた」(説明わかりにくいよ)の楊なんとかさんちの娘達で、玉環とは本当の姉妹ではないわけですよね?で、その後紹介された従兄弟の楊国忠は、玉環の従兄弟?三姉妹の従兄弟?(こんがらがってきた)、でもまあ家族意識の強い中国ですから、細かいところはさておき。この五人が「家族」だと思うとそこはかとなく面白いです。思わず脳内で「楊家の人々」というホームドラマが展開されました。
※そんな楊家の朝のひととき
・朝ご飯を作る従兄弟で居候のしぃちゃん(いきなりそこから始めるのか!)。
・そこに「もーう、何で起こしてくれなかったよ!」としぃちゃんをバシバシ叩くももかさん(次女)、そのまま慌てて出勤してしまった。
[5]続きを読む
08月23日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る