ID:26167
マシンガン★リーク
by 六実
[828426hit]

■亀甲スチーム
 こんばんは、黒いサンダルを熱烈物色中の六実です。さすがに靴はネットでは買えないですな(私は)。
 それよりもあたくしの呼び名に関して、ヨゴ連内でありえないぐらいバリエーションが広がっております(大笑)つーかむーみんって!いや、何だっていいんです、Mだから(そんな理由ですか?)



[今日は李香蘭を観に行ってきました]

 再演かかる度に観たいなぁ観たいなぁと思っていたんですが、念願かなってようやく連れてってもらいました。以下つらつら雑感を。
 ええっと、久し振りに生身のオトコが出ている舞台を観たなぁと(笑)。やっぱりダンスとかすごい迫力だし、男声の低音のコーラス、ソロにウットリしてきました。低音のイイ声に弱いんですな(笑)。
 四季に関しては脚本に関してツッコまなくていいんで楽です(そういう感想か)。普通に芝居として純粋に楽しめるというか。でも、李香蘭の人が歌えてなくてウッカリ引きました(ズバー)。というか調子悪かったみたいです。でも一度ひっかかっちゃうと、気持ちが入り込めなくなっちゃってねぇ。四季は歌もダンスも水準を満たしてくれているという前提で見ているので。そもそも私、歌えない事はあまり気にしない人なんですが、今日は引っかかった。でも二幕は全然そんな事なくてね、うわぁ、この人すごい芝居の歌が歌える人だ!と思ったので、タイミング悪かったのかと……うわぁ、ゴメンナサイ、偉そうで。

 こういう戦争モノを見ると「人間って怖いな」という事を常々感じます。もっと言うと人間の集団心理というか。戦争でも宗教でも「ありえない」ことが「ありえる」こととしてまかり通ってしまう恐さ、というか。私が近代史に興味を持つのは、こういう人間の集団心理の恐さ、が剥き出しになっているからじゃないかなぁと。明治以降、日本という国家、つまりは集団が形成された時から、そういう集団で何かに向かって行けてしまう強さ(近代化とか)と恐さ(世界を相手に戦争始めちゃうところとか)を同時に手に入れたのかなぁと……すみません、さっぱりだと思うのでさらっと流して下さい。
 とりあえず、李香蘭の自伝はちゃんと読んでみようと思いました。私は戦争を知らない世代だけれど、知らないからこそ、知らなくちゃいけないんだと思うので。
 (なんかマジ語りになってきたよこの人)(芝居の話に戻します)。

 個人的にすごい響いてきたのが「僕の中のヒューマニズム」と「大地に詫びる」でした。すごい深いと思った。愛蓮役の人が、李香蘭に対して常に両手を広げて迎えるじゃないですか?(終戦間際の再会シーンとか、ラストとか)。あれも凄い印象に残っています。なんというか李香蘭にとって、愛蓮の存在が中国の大地の象徴みたいなものなのかなぁと、勝手に想像しておりました。
 あと無性に中島みゆきの「EAST ASIA」を思い出しました(伝わらないよ)。


[うわーなんか(以下略)]

 はい、マジ語りはさておきヨゴレトークしていいですかね(前のめり)(転換早)。
 不謹慎を承知で申し上げます。川島芳子はエロかったと思います(ダイナシ)。
 いや、観にいく前は半笑いで「やっぱりヅカファンとしては川島芳子萌えでいくべき?」(あんたサイアクだ)と思っていたのですが、まんまとその通りでしたよ(うなだれ)。いや、冒頭で登場(というかそのシルエットが浮かんだ)時はなんとも思わなかったんですが、ひとたび動き出した瞬間、オペラ構えそうになりました。いやいやいや、いくらなんでもガッツきすぎだし、それ。つうか絶対隣のかおりちゃんに笑われると思ったので、ぐっとこらえたんですがね……暫くガマンしてたんですが耐えきれずオペラで顔拾ってみたら「うわ!超好み!」(「純粋にお芝居として楽しんで」いたんじゃないんですか?)(ウッカリ涙ぐんでたんじゃないですか?)(それはそれこれはこれで)
 というか女の人が男の人のお洋服を着る、という事自体がエロなんだと思いました。それがピタピタだろうがぶかぶかだろうが、本来その生地に想定されていないライン(というか女体のライン)が出るだけで、もうなんかエロい。こんな人が軍隊にいたと思うだけで震えます(目を覚ませ)。

[5]続きを読む

07月20日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る