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マシンガン★リーク
by 六実
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■彼女らの本気に応える唯一の
・割と後半になってから、仮面売りのハマコ先生の芝居に注目しだしたら、泣けてしょうがなかった。あの舞台上の居方、それこそ現実と祭りの間を縫いとめていく、あったかくて確か存在。プロローグで、みずみなカプほかが踊っているところで、ハマコ先生も花道でひとり踊っているのを見て、すごくぐっときました。
・このショーの主人公は実はこの仮面売りの男なのかなぁと思ったり。
・まったく同じ文脈で、これはゴンドリエーレの物語とも思ったり。
・そして今回、ナツキさんは「主人公ではないな」と思っています。ものすごく傍観的な、違う次元のような、個ではなく、全体のような……言語化待ち。
・盆で回るゴンドラの上のナツキさんの細かい芝居が好きです。ハマコ先生の「冷たい月に問いかけても答えなどなく」で、その通りの芝居をしていたり、水面を見てはっとして、己の身体を抱いてみたり。
・黒燕尾の場面(飛ぶなあ)。あの場面のナツキさんは「魔女」なんだと思います。紳士が美女に化けていたのではなく、美女が紳士に化けて、すべての男達を惑わす。黒燕尾で踊っていて、ちゃんと真ん中のナツキさんは「男」なのに、そう見えます。いや、私が801脳を装備しているからだけじゃなくて!(笑)。
・くっとカラダを後ろにそらした時の、上から見下ろすようなユミコ氏の目線のドSぶりに全俺が震撼。
・雪景色以来、私の中でチギが急上昇しています。元々コマスキーだったのですが、チギスキーにもなったので、チギコマスキー熱が上がっているというか(笑)。多分、わたしはチギコマにみらゆか的な何かを見ているんだろうなぁ……。決してチギ=みら、コマ=ゆかではないのですが、対比のコンビっていう意味で。
・あと無駄に沙月熱もあがっています。狂宴の場面の彼女の役が「サロメ」と気付いたのは最近なのですが(遅)、あの物言わぬ踊っている時の芝居の表現力がたまりません。
タイムリミット!(久しぶりだこの表現)(笑)。
やっぱり書かないと駄目だな、私。
そうやって書ける事を嬉しく思っています。書きたいと思わせるほど、心震わせてくれるものがあることにも。
どうも最近ポエミーなんですが、間違った事はゆってないので晒しておきます。
04月23日(金)
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