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マシンガン★リーク
by 六実
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■「ソルフェリーノの思い出」出版記念講演会(2)
・「雪組一丸となってクオリティの高い舞台を」(またクオリティ言った)
・「昔から一緒に走ってくださった方も、最近走り始めた方も、一緒になって最後まで走っていただければと思います」
(だいたいのニュアンスです、汲んでくださいね)
・そんな感じに、割と佳境の話題を全て「今後の予定」の中で言い切ってしまったナツキさん、もーどんだけ効率いいの!と(笑)。
でも全てがナツキさんの言葉だと思いました。ふられるまでもなく、自分からちゃんと、自分の言葉で。それがすごく嬉しかったです。
・そんな挨拶で締めて、退場、と立ち上がった時に司会の人に明日の入りの時間を聞かれて「明日は新公の舞台稽古見るので、9時15分です……うん、確か9時半に始めるって言ってた」とひとり納得して、そこから突然「話してイイ?」と。
・今回彩風君が初新公で、自分も同じ研3で初新公だった、と。自分の時は天海さんが「何でも聞いて」と言ってくれたけど、何を聞いていいのかすらわからなかった。なのに咲ちゃんは「あそはサスを意識して立っているんですか?」とか「あの場面変わったのはこういう理由だからですか?」とすごく色々聞いてきて頼もしい、と。
・でもこの間新公の通しを見てやっぱり「わかいな……(笑)」と。ただそれでも本公と変わらず感動できるところもあって、ひとりひとりががんばって、そういう場面を作り上げている「それが雪組のすごいところだな」と。だからそんな下級生達を、雪組をよろしくお願いしますと。もちろん私がいる間はまだまだびしばし鍛えますが、どうぞ雪組を隅々までお願いします、と。
・そしてこれが本当に〆の言葉として、ナツキさん退場となった訳です。
できるだけちゃんと伝わるように書きましたが、力不足だったらすみません。
多分、ちゃんと「書き起こし」であげているブログさんをご覧になられてからの方が、いいかと(2回目)。
以下、真夜中のラブレター。
本当にあの日から色々思うことはあったのですが、ナツキさんの言葉が聞けてほんと嬉しかったというか、ナツキさんはもう前に向かって走り始めているのだから、ついていくしかないと思ったし……これはファンの贔屓目かもしれませんが、やっぱりものすごく誠実な人だと思います。誠実すぎて、うっかり発言も多いけれど(笑)。
で、今回本当にらしいなあと思ったのが、最後の最後で「雪組の」話になったところ。
で、文中に上手く乗せられなかったのですが、最後までがんばる的な話の時に「私らしく、という言葉は好きではないのですが(でも私らしくがんばります)」という事を言っていたのを、後から思い出してぐわんときました。
ナツキさんはもちろん一人のスターなのですが、それ以上に「雪組のトップスター」という事をものすごく意識していますよね。ある時を境に、なんだかナツキさんがすごく「パブリック」な存在になってきたなぁと思っていたのです。自分の「個」よりも先に優先している事がある(だから「私らしく」が好きではない、って事かなぁ)。それは「個」を確立した今だからこそできる事であり、今のナツキさんにしかできない事であり。
ちょっと公演感想になっちゃいますが、そんなナツキさんがやっぱりデュナンにすごくかぶるのです。「あなたの命はどうなのですか」と問われて「一粒の麦は死んで種となる」と答えるデュナンに。恐いくらいに壮絶、でもそれがナツキさんが選んだ道で、そしてその終わりも決めたのだから、だからやっぱり一緒に走り続けたいな、と。
不思議なもので。本当に好きっていう気持ちが好きになって以来まったく変わらない。それって、ナツキさんが「好きでいさせてくれる」っていうのもあるんじゃないの、かな……。とか真顔で思う今日この頃です。
まだまだこれから色々変わるだろうけれど、気持ちはうつろうと思うけれど、きっとこれだけは変わらないだろうなぁ。
02月22日(月)
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