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マシンガン★リーク
by 六実
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■子犬よごめんね、お先に行くよ
でもこれセリア視点から見ると本当に「たまらない」と思う。だって近づけば近づくほど、彼が遠い事に気付くんだもの、何もできない事に気付くんだもの。けれどもセリアは戦う、「恐ろしいほどに」傷ついて叫んでいるネロを守る為に。多分、セリアはそれを本能的(もっと言うと母性かな)にしようとするんだけれど、結果としてそれ(守る)もまたセリアにとって唯一の愛情表現になってしまったと。
愛だの恋だの、そんな甘いものではないけれど。
けれども確かに二人はその命を近づけるようにして、愛し合っていたのだと。それは生きている証であり、それが唯一の「愛している」証。
数日前にそれはネロにあてた文章だったんですが、セリアにとってもまた、「生きていることが愛している証」になったんだろうなぁと。
最後にマリポーサを前に踊るセリアの命の力強さに、いつも目を奪われて、そしてぐっときています。
っていうのがネロとエスコバルのアレで完全に隠れている(そしてみんなもそう思っている)ような気がしてならないんですが正塚先生!
ネロとセリアのその後は後でSS書きたいと思っています。
が、考えれば考えるほどせつなくなるなぁ。だって「懐かしい名を呼んで目を覚ます夜更け」だなんて、ほんと「たまらない」じゃないですか。そうしている間もまた、セリアにとっての戦いんなんじゃないかと思ったり。
と、あの主題歌を私はセリア視点だと思っていたのですが、お茶会でかかっていた主題歌CDを聞いていたら、「懐かしい名を呼んで目を覚ます夜更け」ってあれ、ナツキさんで歌ってるんだね……、ちょ、ネロ先輩どんだけ乙女なの!と思ったのは内緒です(笑)。
だいぶとっちらかっていますが(笑)。
で何度か出したこの「主語」という話をすると、エスコバルの主語は「俺たち」です。で、ネロの主語は……実はこれがまだ自分の中で定まっていないのですよね。という訳で、その辺の話はマイ楽後にでもしたいと思っています。
じゃ、ぼちぼち寝ます。
11月15日(土)
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