ID:26167
マシンガン★リーク
by 六実
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■けれどもすぎることを否定はしない
でもこれ聞いて私、はっとしたのですが、てことはサルディバルにも選挙があったって事かなぁ。それともアメリカ主導の無投票選挙をやった、って事になるのかなぁ……歴史は好きですが、日本史限定なので、こういうところが割と貧困です(SS書くときに困る)(ええ?そこ?)
・ネロの過去話を聞かれて、ネロのお父さんも革命家で、ネロが小さい頃に政府に連れて行かれて殺されてしまった。ネロは貧しい中で育った。そこがネロのその後の生き方に反映されている、と。「で、どこまで?(話せばいいの?)」的な切り返しでそんなに話はでなかったんですね。つうか終始ナツキさんから「今更話すの?」的な空気が読めて、それがもう「ネロ=ナツキさんとして自分の事になっているから今更話すことではない」な風に見えて、ほんとネロだったらそういう反応だろうな、って感じで、なんだか非常にどかんどかんときました。ものすごくナツキさんの中にネロが息づいている感じ。
・続けてセリアとのその後も聞かれて「今やっているところまでの物語を演じているのだから、そこから先を考える必要はないよね?」とバッサリ(でも正論だと思う)(そしてそれはこちらの仕事だとも思った)(笑)。でもちょっとバッサリやりすぎたと思ったのか(笑)フォロー的に、「ハッピーエンドではない気がする。セリアが他の誰かと結婚しちゃう、とか」。いつかは戻るかもしれないけれど、それがいつかはわからない。ちなみにお手紙であったファンと連れ(男性)との会話で「ネロは戻ってこれるかしら」「ネロは(男は)戻らないよ、男は戻れないよ」的な話に、その男性視点になるほどと唸るナツキさん。……うん、大丈夫、わたしそこ書く予定だからナツキさん心配しないで!(言われても)
・そこから転じて(かな?)、結局ネロは孤独な生き方しかできないひとだ、と。大事なものを手に入ると、失った時立っていられなくなる(!!)。そういう自分をわかっているから、だからセリアに直感的に惹かれても、どこか避けてしまうところもある。と。
・そんなネロの生き様はまさに最初の「悲しみは耐えられる、痛みにも慣れていく」だと。本当はネロだって「悲しいのよ!痛いのよう!」(ちょうオネエ言葉)(爆笑)、けれどもそれを乗り越えていってしまうのがネロなんだと(この台詞がネロの中で一番好きだともゆってました)。
・そんなネロを「別れがたい役」だというナツキさん。こんなに別れがたい役はなかった、と。
でそこからその昔、タンゴアルゼンチーノの時もすごく好きな役で、千秋楽に役との別れに感極まって動転して失敗した話を。なのでネロ楽には「気をしっかりもって」(これは本当にこう言ってたはず)(笑)挑みたいと。
・正塚先生ともこうやって「主演として」ガッツリ絡めるのが嬉しいと。で、昔から正塚先生の作品に出る度に「お前はお前のままで出ればいいんだ」と言われると「でも先生(ここで挙手してた)私たちは女性なのでそのままでは出られません」と。その応酬は正塚先生とナツキさんとの間でずっと続いているものらしいのですが(今回の座談会でも言っていたね)、それが今回の東宝前の稽古で「あれ、(正塚先生の言うところが)わかってきたかな」と。それで歌劇でれおんが正塚先生との対談で「正塚先生の作品に出ると男役として「むこう側」に行く気がする」と言っていたのがすごくよくわかる!と。今回まさに「むこう側にいったかな!」(とここで手をむこう側(テーブルの花のむこう側)に差し出すナツキさん)(ほんといちいちリアクションが面白いなぁ)。
しかしものすごく興味深いなぁ、この話。
・ちょっと話の文脈を忘れたのですが、その昔、正塚先生と組むたびに「先生!わたしもっとお芝居が上手くなりたいんですー」と訴えたところ「できているじゃないか」と(正塚先生は気を遣ってくれているんです、的な話の流れだったかなぁ)(うろおぼえ)。
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11月09日(日)
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