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マシンガン★リーク
by 六実
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■今の心境を聞きたいかと思いまして……
・少しだけ当時を思い出したのが、ソロモンの「風の葬列」。あの作品が、東宝で一番通った作品でした(最後の一ヶ月半公演だったしね)。その同じ劇場で、同じもの(でも違うもの)を観ているという不思議な感覚。
・ムラの初見の時は、なんだかすごく寂しいさよならショーだな、と思っていたんですね。最後、組子に見送られることもなく、ひとりせりあがっていくナツキさんを観ているのがつらかった。でも最後にはそれでよかったなぁとすごく思えて(そもそも最後はひとりでせり上がり!がナツキさんのリクエストであったと知ったからもあるのだけど)。
・ムラ初見の時に寂しくてそしてつらいな、とおもったのがやっぱり「灰の水曜日」だったこと。……あの公演は、誰もが辛かったものだと思うのです(もちろん一番辛かったのは渦中にいたかたであることは重々承知です)ただ、誰が誰よりという比較の前に、大なり小なり、みんな痛みを感じていたと私は思っています。(もちろんそれを上回る楽しさも幸せもあったのですが)。
・だから最後が「灰の水曜日」、私はそれに最初はちくりと胸が痛んだのですが。でもあの歌詞はあの時もそして今も、ただ優しく慰めてくれているのだなぁと。当時あの歌詞は、ユミコ氏メイトを慰めると同時に、私たちを、そしてナツキさんを慰めているのだと思っていました。そしてそれが最後に、ナツキさんからまた私たちに送られたのだな、と。それは確かにあのとき、雪組にかかわった全員が共有した「痛み」と「癒し」だと思ったので。
朽ちることなく 色あせもせず 輝き続け 消えることなく
最後の最後に、一番の癒しだと思ったのです。最後の最後に、すべてへのメッセージだったのかな、と。
(すみません、スケッチのはずが漏れました)
(言葉は十分に選びましたがお気に触ったら許してください……)
気を取り直して!て!
・前楽メモ。最後にカーテンコールで並んだ退団者。前楽仕様なので衣装はさよならショーのまま。隣に立つみなこが微妙に距離をとっているのに「なに離れてるの」とつっこむナツキさん、しばらくして、自分の衣装の雉羽がみなこにささっていることに「あ、」と気づくナツキさん。それムラ楽のシンビジウム花束刺さってたのと一緒(笑)。みなこが雉羽よけながらナツキさんに近づこうとしていたのがかわいかったです。
・あと前楽もカーテンコールが何度が続いて、それでもう前楽で言っていた「日本各地、世界各国からロックオン」ではなくて普通に「見守っていてください」になっていたのが、なんか印象に残ってて(ああもうネタをする余裕はないわよね)(そんな印象?)
・前楽カーテンコールの最後に幕前に出てきてくれて、ここでも「今の心境を聞きたいかと思いまして」とムラ前楽と一緒のことを(笑)。何度も何度も言っている、本当の千秋楽を平常心で過ごすために、今までの千秋楽を過ごしてきた、だから「明日、その成果が出ます」。成果って(笑)。
・大楽。入りから言ってきました。本気白装束の35歳(笑)。半笑いがとまらない、誰かつっこんでーと日比谷にむかったらまんまとオトモダチに会って、勝負服を見せられて、満足。
・ちょうど79期のみなさんが楽屋入りするのが見えたのですが、しぃちゃんにひとり「47!47!」と盛り上がり(こういう人が会活動をしてはいけないと思うの)。
・ムラの楽入りに「だってみんな白なんだもん」と黒で来たナツキさん、東宝も大方の予想通り(笑)「黒」でした(黒のジャケット、パンツ、インナーが白)。っていうかあんまりにも普通に自然に車がすーっと入ってきたのでえ?え?とびっくり。もうちょっと溜めようよ(笑)。
・ひととおりお手降りで回って、劇場入り口前に戻って、指一本たてて「あと一回」を表して、ちいさくガッツポーズをして「がんばります」のジェスチャー。前の日の出でも同じジェスチャーをしていて、なんか、妙にぐっときてしまったり。
・入り口の白い花のアーチに思わず「おお」と素で見上げていたのがかわいかったです。
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09月26日(日)
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