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マシンガン★リーク
by 六実
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■「ロ」がつく人の茶会メモ(1)
・演じる時には役と自分の境界線があって、そこを境に「役を近づけるか」、「役に近づくか」の方法があって。で、役を自分に近づけちゃうといつも同じになっちゃうから、役に近づくようにと以前上級生に言われていて、それを心がけてきた、と。でもロジェはすごくリアルな感情を要求されるから、こっちがわ(自分)にいながら、役に近づく事を要求されていて、最後にまた挑戦させてもらっていると。
・この話をしながら、ずっと卓上に
○(自分) |(境界線) ●役
みたいな図をも身振り手振りで説明していたのがすごく面白かった(笑)
・という話↑をこの間キムとひろみとしていた。お稽古終わってから暗くなっても(だったかな?)延々と話をしていたって言うのにちょっと萌えた(笑)。
・この話で直接でてきたかは覚えていないのですが、ネロの時に「男役として向こう岸に行った」っていう話をナツキさんがしていて、まさにそれが境界線のむこう側、なのかな、と思い出しました。
・質問で多かったのが「ロジェが復讐を思いとどまった理由」について。ナツキさん「それを聞いちゃう?」と(笑)。正塚先生はいつも「説明しすぎなくていい」と言うのだとか。でもそんな正塚先生とよく「これじゃお客さんわかりませんよ?」とその説明不足についてやりあうナツキさん。それでも正塚先生はかたくなに「これでいいんだ」と折れない。ナツキさんも食い下がるけれど、やっぱり正塚先生は折れないので「もう知らないー!」と(ほんとにこうゆったの)(笑)。
・でも公演が始まると「手紙での反応はどうだ?」と正塚先生が聞いてくるんだとか。「あ、みんなよろこんでいますよ」「そうか」と。「気にしているんです(ちょっとかわいいところあるよね的な口調で)(笑)」
・「(ブエノスアイレスに)また、来れたら」のところ、本当はあそこはもっとせりふがあったけれど、これだけで伝わったらかっこいいよね、とがっさりそぎ落とされたのだとか。お客さんに委ねる余地があっていい、と。ロジェの復讐をあきらめた理由も「わたしだけはわかっているのお!」と思ってくれていていいし、「私はこう思うんだけど…(みんなは思ってないかな)」とか思わずに好きに想像してくれればいい、と。
・という訳で好き勝手妄想していいとのお達しを得たので、心おきなくしようと思いました(鬼の首をとったような笑顔)
・ナツキさん自ら「ロジェのスーツコレクションです(笑)」と言うぐらい衣装替えが多い。袖に入っては着替え、なので、今回、お手伝いでついてくれている彩風咲奈ちゃんともあんまり話す機会がない、と。「どう?」と聞いたら「……がんばります」と(大変そうだねぇと)。
・前後の繋がりがよくわからなかったのですが、ナツキさんが劇団のマッサージを待っているときに正塚先生につかまって、もう次が順番なのに、延々と30分ぐらい話かけられたって話をしてたんだけど……あれ、どういう繋がりだったのだろう(正塚先生とツーカーな事を言いたかった?)(あれ?)
・あと何かで今までの自分の作品一覧を振り返るときがあって、「まあ、ほとんど正塚先生か谷先生かなんですが」。あ、そうなのか。正塚先生が多い印象はあるのだけれど、谷先生……ってそれってベルばらばっかりだから、って事かしら?(笑)。
・あとこれも何かで今までの作品で、ラ・エスペランサを見る機会があって「下手だなー」と。「今ならもっとうまくやれるのにぃ!」とも。
・ほぼ正塚先生との話(いつものごとくモノマネしてたよ)だったのですが、聞いてるとほんと遠慮なくやりあいながら分かり合ってる感じで、一瞬、「もう正塚んとこ嫁にいけばいいのに」と本気で思ったよ(でも絶対にすぐに別れる気がする)(爆笑)。
・茶会とは全然関係ないですが、正塚×ナツキ(かけないで)で印象に残っているのが、いつぞやのレビュー本で(確か90周年交換留学してた頃のかな?)正塚先生がナツキさんを「芝居をする筋肉がついてきた」って評していたのが、すごく印象深いです。
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07月22日(木)
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