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マシンガン★リーク
by 六実
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■夢のエレメント
とはいえ、そういう三者三様の心理劇、みたいなものは大掛かりな歴史劇(映画としてのスペクタル)に埋没しちゃっているなぁというのも思いました。でも実際、映画としてはコレが正しい姿なのだなぁと思ったり。要は向こうが提示しているものと、こっちが感じたものが微妙にかけはなれているなぁと。映画のキャッチコピーとか、プログラムの解説とか読むと「史上最大のスキャンダル!」「(コンギルを指して)宮廷を翻弄した美貌」みたいな扱いなんだけれど(私が観た範囲では)、そういうのじゃないよねぇ……(違和感)。一番しっくりきたのがプログラム(立ち読み)でチャンセン役の人(調べろよ)が言っていた「三人は単なる同性愛的つながりではなく、もっと精神的なつながりだ」みたいな奴。あ、とそれがすとんときました。なんか本編の感想じゃなくなっているんですが、ゆなひこ君がSS書きたくなる気持ちはすごくわかる(笑)って事です。
ラストシーンがベタなんだけれど、すごくヤラれました。うわーって、思わず声を出してしまったのですが、でも隣のゆなひこ君はゆなひこ君でそれどころじゃなかった(終盤から泣きまくり)ので、バレずに良かったです(笑)。
(つうかコンギル=イ・ジュンギ君の話は?)(いや、後から「好みの顔」と気付いて気まずくなったんで)(何がなんだか)。
[みらゆかブックマーク]
年末からちまちま読んでいた『播磨灘物語』を今日ようやく読み終わりました。
なんていいみらゆかなんだ、というか黒田くわんぴょうえ(正式名称)殿に「あ、あなたどこまで大真みらんなのよう!」とワナワナと萌え震えながら読みました。
が、前回「ネバーランド」を読んだときも思ったのですが、この「どこまで大真みらんなのよう!」なこの感覚は大真担(つうかちゃらさん)にしか通じないんじゃないかと。そういえば、先日、オトモダチが「夜のピクニック」を読んだというので(みらゆか的な)感想を聞いたのですが「言われればみらゆかに見えるけど……」と(笑)。あ、そうか、でも我々にはどんぴしゃにみらゆかで大真みらんなのですよ!(おちつけ)
(※以下大真担の『意味がわからない』トーク)
この「どこまで大真みらんなのよう!」な感覚はどこからくるのかなぁと考えたんですね。
当然大真みらんさんは、黒田官兵衛も西脇融も演じてはいない訳です。要はそれは、大真みらんさんのキャラクターに既成の物語がはまっただけでしょ?といわれればそれまでなんですが。確かにおじさまとか御館様とかとしした君とか実に多彩なキャラクターが(主に我々のドリームから)生まれた訳ですが、そういうキャラクターがはまる、とはまた違うような……と更に考えてたどりついた先に、「大真みらん」がいたんですね。タカラジェンヌでもなくももこちゃんでもなく、おじさまでも御館様でもとしした君でもない「大真みらん」という存在。「大真みらん」という一個の人生、人間、なんだかその「大真みらん」というものが私の中ににんげんとして存在していた。だからこそ、こんなにもどんぴしゃにストレートにハマってしまうんじゃないかなぁと。もちろんその「大真みらん」という存在(あるいは実感)を生み出したのは(そう思わせるのは)、役者・大真みらんが残したものであると思うし、我々が無駄に構築してきたドリームの慣れの果てとも言えるんですが、つうかそれは「大真みらんというキャラクター」という一言で片付く気もするんですが、キャラクターというよりか、もっとしっかりとした実感で存在で、確かにそこに「大真みらん」がいるなぁと思ったんです。あの人、生きているんです(その前に死んでない)(お約束)。
退団お見送りイベント時は、割に「タカラジェンヌ大真みらん」を見ていた気がします。そのタカラジェンヌ大真みらん」の中にそれまでの色々なキャラクターが内包された、と思ったのですが、ここにきて、その「タカラジェンヌ大真みらん」すら内包する、あるいは全く別次元の「大真みらん」がいるのだなぁと、感じたのです。
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02月03日(土)
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