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マシンガン★リーク
by 六実
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■今、我が家に必要なものは猫村さんだと思う
全ツの壮一帆さんはホント素敵でした。はじまる前はもう98%な確率で面白おかしくイジる気満々だったんですが(酷いや)、のこりの2%の大逆転、いやー、良かった、すごく良かった。アンドレとしてどうかは私は判定できないのですが(盲目だな)、ただ今回の最大の勝因は「いつもの壮一帆臭を完全に消してきた」ところにあると思うんですね(どんな臭いだ)。あのいつもの挙動不審さとかヘタレさとかオヤジさとか「〜でしかしぃ!」が全く、一切、見えなかった(いや最後のは捏造だから普段から見えない)。なんだやればできるんじゃないか!(そしてちょっぴり寂しいとも思っています)(あー、むっさんウザいー)。
壮一帆さんのアンドレは「オスカルの傍にいることが全て」なアンドレだなぁと思いました。あの、オスカルがジャルジェパパに平手打ちされて、女座りになるところにアンドレが駆け寄る場面があるじゃないですか?あの場面ってアンドレ役者にとってプチ見せ場というか、「いかにオスカルに対して思いをかけるか」っていうのがポイントだったと思うのですが(と言うのを役代わりアンドレズの時にそれぞれのメイトの皆さんが○○ちゃんのアンドレはこんなことしてた!って盛り上がっているのを見て思いました)、それじゃあ壮一帆さんのアンドレは何をするのかなぁと思ったんですが、これが何もしなかったんですよね。ただ、オスカルの傍にいた、よりそっていた。ただ、そこにいた。それがロザリーに「愛する人の幸せを願うこともまた愛すること」「傍にいるだけでいいんだ」と言った壮アンドレにすごく説得力を持たせし、その後毒殺に走ったアンドレにも説得力があったというか……。壮アンドレが毒殺に走るのは「ジェローデルにオスカルをとられる(嫉妬)」というよりは「ジェローデルとの結婚により自分の居場所が奪われる事への恐怖」に見えたんですね。言ってみればアイデンテティーの崩壊。そりゃー毒殺に走っても仕方ないわーと初めてアンドレの毒殺のくだりに納得してしまいました(今まではオスカルを愛する余り毒殺に走る、と言う思いの強さとある意味の哀れさに同情していたというか)。それだけ「オスカルの傍にいることが全て」なアンドレでした。それが逆にアンドレに求められる包容力とかやさしさを感じさせました。よかった、壮一帆さんのアンドレはとても良かった。
とはいえ「オスカルの傍にいることが全て」っぷりがすごすぎて、正直今宵一夜が摩訶不思議な空間になったと思いました。いや壮アンドレは「オスカルの傍にいることが全て」だからそれ以上のことは求めていないと言うか納得ずくじゃないですか?あんなに水オスカルが自分の思い(とエロス)を発露しているのにアンドレ気付いてないじゃないか?と思わせたと言うか。「死ぬまで傍にいてやるぞ、じゃおやすみ」ってそのまま部屋を出て行ってしまうんじゃないかとマジで思っていました(笑)。
ああもう正直に言う、私、壮アンドレがどこで勃ったのか全くわからなかったんだよ……(座布団頭にして防御体制)。なんというかちっとも準備できてないのに押し倒しちゃったよおい!みたいな…………ごめんなさいごめんなさい。でもそれが私的には不思議とある種のロマンスすら感じさせたのです。「オスカルの傍にいることが全て」なアンドレはオスカルと一緒になる手段はなんでもいいだな、って。ふたりがひとつになれれば、その手段は別に男女の交流(……)でなくてもいいみたいな?まぐあう、と言うより食らいあう、みたいな?原子レベルで溶け合う、みたいな?(それがロマンスなの?)(いやだから摩訶不思議な空間だったと)……いやあ、壮一帆さんって鬼体質だなぁ(ええ?そんなまとめ方?)
壮一帆さんの薔薇タンは「主将!いつから部、変えたんですか!!」とびっくりしました。あの壮一帆さんは剣道部じゃない。つうかここで言う部は部活の部というか事業部の部かもしれません。おでこにネクタイが見えましたよ。中央にいる壮一帆さんはみんなに盛り立てられていると言うかみんなを乗せてあおっているというか(笑)。いやー、壮課長の部下のモチベーションを上げる術(今月のプレジデントで特集されていました)(嘘)を間近に見させてもらって俺、ちょう勉強になりました(何キャラだ)。
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07月23日(日)
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