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マシンガン★リーク
by 六実
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■あなたは本当に仕込み甲斐のない人ですね
 わかりやすいたとえ話をすると、また大野作品が星組にくるとしたら、柚長はまた「ほんわか人妻キャラ(カワイイ男の子はいいわね)」になると思うのですが(でも作品同様それがマンネリにはならない気がする)、涼さんはまた新たなキャラクターを生み出すような気がします。ごめん全然わかりやすくない。

 ところで今回、涼さんバウ初2番手、ですよね?この2番手の涼さんが非常によかったです。2番手という立場で自在に動き回っていた、というかすごい生き生きしていた。今回のキャラクター設定も大いに影響しているとは思うのですが、この「2番手の涼さん」が非常によかったのです(リピート)。実はこちらが思っているより「達者」なのかもしれない。なんか涼さんを初めて認識した頃(イーハトーヴ)に似た感覚。感覚なので誰にも伝わらない(笑)
 ジェローデルの時に「涼さんはタカラヅカスタァとしてセンターに立つこともできるけれど、誰かに従う侍るというのもすごく似合う」と言ったかと思うのですが、今回まさにそれが立証された気分です。とにかく「おいしい2番手」。で、そんな涼さんは(今回のキャラクターも手伝って)いつもに比べて非常に嚥下しやすかったんじゃないかと思います(だから嚥下て)。や、それこそ静脈注射なイキオイで涼紫央を常習している(ドラッグか)私が言うのもアレなんですが(笑)、ぶっちゃけ今回のでファンになる人多いと思うって思うのは贔屓目ですかそうですね(広げた風呂敷は早めにしまう)。
 何にせよ、今回の役は涼さん的にターニングポイントになるんじゃないかな、と強く思いました。

 で、ようやくニールの話に入るんですが(遅)、やばいちょう萌えるー。最近局所的に提唱してきた「受の涼さん」に近いものがあります。個人的には涼さんなのにガラっぱちなのが素敵だと思いました。いや、「偽者の貴族」だからいつも通り高い男ではあるんですが、その端々に見えるガラの悪さ(足をテーブルにかけることより猫背で退場していった時にときめいた)。そして垣間見える幼さと「ムッツリ」(そこに落とすか)やー、ニールくんかーわーいーいー(口角が筋肉痛になるぐらいのイキオイでニヤニヤ)(キモいから)。
 ところで私は、ニールくんはミス・ハワードとくっついたんだと物語中盤まで思っていたんですね。だってやたら対で出ていたし。きっとウィリアムが35点と酷評された後日にたずねて行って「僕は、何点ですか?」って言いながら口説いたに違いない!て金平糖みっつぐらい作っていたのにすずひか!すーずーひーかー!(涼×彩愛)どうしよう、すごい新しい!(かけざん回路が最高周波数で稼働中)。生意気で偉そうで素直じゃないニールと大人で冷静ででもなかなか素直になれないシンシア、そんな風に見えました。お互いにぎゃんぎゃん言い合ってたかと思ったらいつのまにかいちゃいちゃしている、みたいな?きっとクリスが「ねえさんはあんな男でいいの?」と言えば「そうねぇ、でもなんとなく仕方ないし……」と言いつつもちょう満面の笑みな姉を見てクリスは閉口する、そんな感じで(中途半端にもらすな)。
 そしてフェット・アンペリアル〜涼紫央のかけざん〜において(そんなサブタイトルじゃないから)忘れてはいけないのがしぃすずです。幕開けで軍服のしぃちゃんと燕尾の涼さんが踊るところ、その体格さにぐあんとキちゃいました。高級なシャム猫とセントバーナードって感じですよ。これも前から言っているんですが、しぃすずの相性は悪くないと思います。前には「太陽の輝きと貴金属の輝き」と並び称したのですが、今回気づいたのはこの二人、陽の部分で似ているんですよね。前向き、ポジティブ、笑顔。スカステレポートで二人がならんでしいちゃんがぐわーっと口開けて笑っているのと、涼さんがきゅーっと目を寄せて笑っているのを見たら、なんだかすごくほのぼのとしました。この二人は対極ではなくて似ているものなんだなぁと。もうちょっと言葉をつづってみると「しぃちゃんは細かいことは気にしない、涼さんはお金のことは気にしない」そういうキャラクター対比なんじゃないかと(笑)。

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06月07日(水)
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