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マシンガン★リーク
by 六実
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■マメだけにマメに手紙を書いてくる(一句)
「いつか」時代が変る時が来る、でももしかしたら変らないかもしれない、けれども「今」変らないことを未来の希望にして、
「いつか」時代が変る時が来る、でももしかしたら変らないかもしれない、けれども「今」変らないことを目の前にもがき苦しみあがいた命の記憶をつないでゆこう。それが「いつか」の「ヴィットリオとアンリエッタ」の勇気と希望になるように。
「いつか」時代が変るその日まで、その礎を築いてゆこう。
物語のラストは、そう気付いたヴィットリオのこれから始まる長い長い「いつか」への道のりの決意表明だと思ったんです。ワルツを踊りながらも、険しい顔を崩さないヴィットリオ。これからの道のりは辛く長いものです。けれどもあなたはそれについてきてくれますか?今はただ、幸せに満ち溢れるアンリエッタにそう、問い掛けているように見えたんです。アンリエッタは幕が下りるまで幸せそうな顔をしている。けれどもきっと彼女は賢い人だから、ヴィットリオがその「決意表明」を背負った事に気付くのかもしれない、あるいはもう気付いているのかもしれない、それでも彼女は幸せなのだ、いつかへ繋がる辛く長い道のりを歩くのも、愛しい人と一緒なのだから。一度は失った恋を、もう、手放しはしない。それだけで良いのだから。
そして二人の血は、「いつか」未来の「ヴィットリオとアンリエッタ」=ヴィットリオFとジュディッタに繋がってゆく……。
「いつか」の「ヴィットリオとアンリエッタ」へ、
君たちの時代は変ったのだろうか?変らないのだろうか?
変えようとしているのだろうか?
たとえどんな世の中でも、決して諦めないで欲しい。その為に、わたしたちは命を繋いでいったのだから。
この命の記憶を全て君たちに捧げよう……愛をこめて。
ヴィットリオとアンリエッタより。
終幕
SS書いてどうするよ(つたわんねえ!)。
次回マイ楽。次回は普通に観たいです(多分無理)。
[アジアンメモ]
・花組主演男役(半笑)、春野寿美礼さんの相手役としてのふづき美世さんは「奥方」であると同時に「おさな妻」というカテゴリーも持っていたんだと思います。上善如水で、雅様の周りをちょこまかちょこまか動き回っている様に、まだお輿入れして間もない頃、まだ幼かった頃、屋敷中を「雅様!見て見て!」と子供のように走り回っていたふー様を思い浮かべてしまいました(いやそんな頃ないから)。
・チャイナタンゴのシーンはひたすらまっつ一花を見ています(ごめん、あのピンクのひとたちみんなこわい)(……)。一体この二人にはどういう設定を当てはめたらいいんだろうと初見からずっと考えていたんですが、「後に血が繋がっていないとわかった兄と妹」でいいんだと今日気付きました(気付くな)(つうか設定考えるな)
・なんだかんだで真飛さんの一番の見せ場はサンパギータで、結婚式を眺めていて、それが自分の恋人だと気付いて愕然として花を下ろしてしまうところだと思います。次点で、あすかちゃんが落とした花を、声にならない声を出しつつ拾うところ。こういうのやらせたらほんと絶品。
ほんとに君は普通に観れない人だね……。
今日、オトモダチと話をしていて
「2×4も4×2も答えは一緒、だから(少なくとも私にとっての)かけざんはリバOK」
という事に気付きました。目ウロコ(笑)。
01月29日(日)
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