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マシンガン★リーク
by 六実
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■迷うぐらいなら買うな
以後、大真くんは安蘭さんを見よう見真似でヤンキー街道に走る。ゆかり君も成り行きで入ってしまったが、元々コスプレ体質なので、ヤンキーコスが気に入りまあいっかと今に至る(ゆかり君のヤンキーが一番はまっているのは、このコスプレ体質ゆえ。パロディゆえの真実というか。男を演じる男役が男よりステキなのと同義です)。
ちなみに三ヵ月後
大「それでさ、俺たちの入っているのって何部なのかなぁ?(無垢)」
知っているけれど、あえて言わないゆかりくん。だってめんどくさいから。
[おかっちとれおん]
で、私はおかっちの方が(方が?)「普段は真面目な優等生」に見えたんですね。なんか表裏ありそう。
というわけでこんな感じ。
進級のやばいれおん、ヤンキーチームでは一番頭のいいおかっち(ということにしておく)に勉強を教えてもらうことに(安蘭さんの方針はヤンキーと勉学の両立です)(落第しようものならしばかれます)。
嶺「じゃあ、俺のウチにおいでよ」
というわけで、おかっちさんのおうちにお呼ばれなれおんくん。途中、駅で「ちょっと待ってて」とトイレに行ってしまうおかっちさん。あれー、長いなーと思っていると戻ってきたおかっちさんはさっきまでのヤンキー姿はどこへやら、髪はきっちりなでつけて銀の細淵眼鏡。見るからに秀才君だ。
嶺「じゃ、行こうか」
何がなんだかわからないれおん。そのままおかっちさんの家につくと、すごい立派な日本家屋(おかっちさんちは京都の呉服商でも華道の家元でもお好きなように設定してください)。門をくぐると着物を着たすごく厳格そうなお婆さんが「お帰りなさい恵斗さん」「只今帰りましたお婆様」その言葉遣いはいつものおかっちさんじゃない!何がなんだかわからないれおん君におかっちが一言
嶺「ごめんね、驚いた?僕二重人格なんだ」
えー?
そんなこんなで、おかっちさんの部屋。和室だけど、本人はちゃんと私服だ。よかった、これで着物に着替えられたらもうどうにもこうにもリアクションできない。
柚「じゃあ、おかっちさんは何であんな事しているんですか?」
嶺「うん、そうしているほうが精神のバランスが取れていいんだ。ヤンキーな俺と、真面目な僕。後はまあ安蘭さんが好きだからね。安蘭さんも知っているし。そういうれおんはなんでヤンキーになったの?」
柚「……俺は」
そんなれおんは小中と野球で活躍していた選手だった。今の高校にも特待生で入った。けれども入学と同時に肩を痛めてしまう。その傷は完治したけれども、怪我をした時の「特待生で入ったくせに」という血も涙もない扱いに、大人の世界ってこんなものだと愛想をつかしぐれてしまった。けれども、俺は、甲子園への夢はまだ……。
こんなれおんの心のうちを知った安蘭さんが、「おまえがやりたいことはなんだ?やりのこすな!」と叱咤し、高校3年最後の夏、再びエースはグラウンドに(学年設定は気にしないように)。
続きはちゃらさんちで読めると思います(つうかパクりじゃないですか!)(ごめんなさいごめんなさい)。
あー、(ひとりで)楽しかったー。
久しぶりに一仕事した気分です。
撤収!
09月26日(日)
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