ID:26167
マシンガン★リーク
by 六実
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■サーチ機能ロック機能(追記)
と、ここまで考えて、そう言えばトウコさんにここしばらく「萌え」を感じていないなぁと気付きました。具体的には今年度に入ってから……はっきり言おうよ、ねつが辞めてからだって(ズバー)。でもそもそも私は男役・安蘭けいが好きだった訳で、雪組の時はトウコさんに「萌え(まあその当時はこの言葉は私の中に定義されていなかったのですが)」を感じてはいなかった。じゃあ、どこから「萌え」を感じるようになったかというと、星組組替え後……はっきり言おうよ、ねつと一緒になった頃からなんだって(ズバズバー)。
我ながら今更気付いたのですが、私のトウコさんへの萌えは「ねつトウコ」の「トウコ先生(あるいは安蘭課長)」にのみ向けられていた事に気付いてしまいました(膝つき)(うなだれ)(でもすごい事実だ)。
……それはさておき(真顔で今の話は忘れろと念をおくりつつ)、そんな風にここ一年余りのトウコさんを振り返ってみたんですが、いやトウコさんのこの一年は受難、もとい試練の年だったなぁと思った次第。多くの愛しき人々を見送った喪失感に耐え、日生主演というプレッシャーに耐え、本公演一本モノで女役というプレッシャーに耐え、斎藤君の過剰な萌えドリームに耐え(それは耐えなくちゃならないことなのか)、そして今回の役替わりのプレッシャーに耐え……改めて考えるとすごいハード(精神的にも物理的にも)というか、黒猫っぷりに磨きがかかったというか、歌劇団がSっぷりを発揮したというか……でもトウコさんそれを全部きっちり乗り越えて来たじゃないですか。全部期待に応えて、あるいは期待以上の成果を出してきたじゃないですか……すごい、ほんとすごい。
で、同じようにここ一年試練の年だった人として、真飛さんを思いつくのですが。兄さんとの別離(もしもし?)、ドキ★女だらけのチューブトップ祭(初の女役)(だからもしもし?)、外部での王子役とこれまたそれを乗り越えてきた訳です。ただ、真飛さんの場合はそれはステップアップというか、大人への階段を昇るというか成長の過程というか、とにかく上昇する為の一つの通過儀礼みたいなものだと思うんですよ。
だけどトウコさんの場合、ステップアップでもスキルアップでもレベルアップでもない……なんだろうキャリアアップ?(言っててわかんなくなってきた)。なんというか予め求められている成果が高いというか、求められているのは本人の成長ではなく(結果としてはそうなるだろうけれど)まず、結果、みたいな?真飛さんに求められた事が階段を昇る事であれば、トウコさんにはここまで昇ってきた階段から一旦蹴落とされて、もう一度昇ってくることを求められたというか……。私がここ一年、トウコさんに萌えられないというかイジレなかったのは(え?あれで?)、そういう必死さというか痛々しさを常に感じちゃっていたからなんじゃないか、と。ほんとうに泥水の中はいつくばって、そこからよじ昇ってきた、そんな風に感じてしまった訳です。そこから昇ってきたトウコさんに最敬礼なイキオイです。
と同時に、歌劇団というところは本当に成果主義というか、生徒に多くのモノを求めるようになったんだなぁと(それが時代の流れではありますが)。だって、一昔前の二番手さん、ってこんなに過酷じゃなかったような(いや本人は過酷とは思っていないのかもよ?)普通の社会人としてその労働環境を換算したら(超過勤務だけでなく、仕事上のストレスとして)、普通に訴えることできるんじゃないかなぁと思った瞬間、いや、あそこは「学校」だしなと自分でもイヤな切り返し方をしてしまった次第。でも一種の芸術であるから、その過酷な状況下で生まれる何かもあるのかもしれないな……(ぐるんぐるん)。
何言っているかわからなくなりましたが(……)。トウコさんはすごかった、と。本気でそう思います。なんだかまるで贔屓の押し倒しみたいなテキストですが(それを言うなら「ひきたおし」)(押し倒すな!)(笑)、私的にはちょっとトウコさんに対する自分の考えが明らかになったようで、割とスッキリしてきました。本当に下手にイジれなくなる日が来るような予感がしています。じゃあそれまではイジってもいいですかね?(聞くな)。
今のトウコさんはトウコさんで好きだなぁとおもいます。
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01月27日(火)
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