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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■ELLE 台湾●「生死恋」キャスティング明らかに!?(記事アップ)
●ELLE 台湾
6月20日とある。
今頃知ったのですが、この2つの文章を読むと、エバーのCMがブームを巻き起こしたわけが
台東の景色以外で、何となくそうかと思えるようになっています。
ELLEのブログからの選ばれた文章のようで、ネットだけなのかな?
両方ともファンには興味深いので、ゆっくりやってみます。
こちら →ELLE Taiwan(トップ)
【ELLE Editor】Kevin →7月6日
【ELLE Friends】艾莫西
●「生死恋」キャスティング明らかに 17:30
上の記事を読んだだけで、訳をする時間がないうちに、こんなニュースが…
前にも似た話がありましたよね〜。
記者が制作部に入り込んで、キャスティングの写真付き表を見て
ばらしちゃったやつ>確か「武侠」
なので、写真はここにはアップせずに、リンク先に行って、
そこにある写真をクリックすると、いっぱい出て来ます。
ウー監督の奥さんも来ているとか。
で、やっぱり日本人役あるじゃない。この写真で誰だか判る人いますか?
ここ → 捜狐娯楽
文章だけは、読んでアップしても大丈夫そうなら、訳してみます。
(まだ仕事中だし……)
クランクインは7月6日と。
(追記)特に問題なさそうなので、記事訳アップします。
あ、それから日本人女優の1人は黒木瞳だと、調査隊の情報です〜♪ 23:30
ジョン・ウーが長年準備を進めてきた新作映画「生死恋」
(以前のタイトル「太平輪」)が、ついに7月6日クランクインする!
捜狐娯楽が多方面で探ってきた結果、この映画の出演者の顔触れも、
紆余曲折の末最終的に決まっていた。
以前発表されたチャン・ツーイー、金城武、ソン・ヘギョ、ホアン・シャオミンの他、
トン・ダーウェイ、アレックス・フォン(方中信)、林保怡、楊佑寧がおり、
広くアジアの第一線の俳優を集めた陣容だ。
先日、捜狐娯楽は、東四環で思いがけずジョン・ウー夫人の牛春龍の姿を認めた。
彼女はあるコーヒー店の入り口で黒いビュイックに乗ると、
懐柔(ホワイロウ)のある撮影所に到着したが、
ここは「太平輪」製作チームの準備作業のための仕事場の所在地でもあった。
彼女は夜9時まで陣頭指揮を行なったが、ジョン・ウーは仕事場には現れなかった。
現場
ジョン・ウーは欠席=Aウー夫人が深夜まで仕事
午後5時ごろのこと、捜狐娯楽は東四環境のある喫茶店でコーヒーを飲んでいた
ジョン・ウーの夫人、牛春龍を偶然キャッチした。
まもなく1台の黒いビュイックのミニバンが喫茶店の前に停まり、
ウー夫人は急いで出てくるとその車に乗り込んだ。
30分ほど後、車は懐柔のある映画撮影所に入り
、2階建ての建物の前で停まったのである。
ウー夫人が車を降りると、正門から1人の女性が出てきて、温かく夫人を迎えた。
その後、また1人、男性スタッフが来て握手をし、言葉を交わし、
一緒に建に入って行った。
この小さな建物は「生死恋」撮影チームのプリプロダクションの作業場だということだ。
中には美術や脚本開発チーム、出演者と接するための事務所があった。
このあと、夜9時ごろまでウー夫人はここを去らず、建物全体、ずっとも明かりがついていた。
捜狐娯楽はジョン・ウー本人の姿は見つけられなかった。
出演者
中日韓、アジアの全キャスト、トン・ダーウェイ、方中信、林保治も
仕事場の片側の壁に張られた俳優の写真が、
「生死恋」の全キャスト≠ニ劇中の役名を明かしていた。
チャン・ツーイーは「於真(ユイ・ジェン)」、金城武が「厳澤坤(イエン・ザークン)」、
ソン・ヘギョは「周蘊芬(ジョウ・ウェンフェン)」、ホアン・シャオミンが「雷義方(レイ・イーファン)」、
トン・ダーウェイが「トン・ダーチン」、方中信「顧上校(グー・シャンシャオ)」、
TVBの俳優、林保怡が「袁皮特(ユエン・ピートゥー)」である。
また役名「夏珊」の下に置かれた肖像写真を見ると、秦海璐に非常によく似ている。
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07月02日(火)
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