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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■釜山映画祭へ●追記●「武侠」@パリ
赤壁さんからお知らせ。m(_ _)m
「武侠」が韓国で公開されますが、釜山映画祭にタン・ウェイと出席するとのこと。
教えていただいた韓国Yahooニュース。その中から自動翻訳画面。
韓国は初めてじゃないですよね。釜山が初めてということかな。
韓国語のわかる方、見てくださいな。
何にしろ、本人が少しでも動いているという知らせあるとうれしいものですね。
第16回釜山国際映画祭は、10月6日から14日。
場所は近いよね……
追記 13:20
奮闘在韓国なるサイトのニュースにもありました。
中国映画大作「武侠」に主演のタン・ウェイと金城武が10月6〜14日に開かれる
「2011釜山国際映画祭」でレッドカーペットを踏む。
「武侠」は映画祭のGALA Prezentaitonで上映されるという。
このプログラムは未公開の世界映画≠るいは国際映画″品、
著名監督の新作や人気作品を上映するもの。
タン・ウェイは、少し前にウォン・ビンと「晩秋」で共演し、公開1週で興行成績第2位にランクインしている。
去年、釜山映画祭に出席したときは、「晩秋」のチケットはネットで発売された5秒後に完売し、
釜山映画祭の新記録を作った。
今年、2回目の出席になるタン・ウェイは、去年釜山で飲んだマッコリ酒が忘れられないと言い、
釜山に対して故郷のような感情を抱いていると振り返った。
金城武は「恋する惑星」と「LOVERS」などの作品が韓国、中国日本の3国で公開されているが、
釜山映画祭への出席は今回が初めて。
(韓聯社 2011.9.21)
●「武侠」@パリ
その様子を微博から。いずれもフランス在住の中国人。
核子公主
「武侠」鑑賞から帰宅。メガネを持っていなかったのに
しかも前の席を取れなかった自分が言うのだが、良かった。
司会も原稿読みも下手なお姉さんが興をそいだ以外は、すべて良かった。
フランス人はみんなこの映画を絶賛していた!
ピーター・チャン監督とサンドラ・ンが来た。フランス映画界の名監督クロード・ルルーシュも来た。
初めてパリでこんなに大勢の中国人を見たよ。(後略)
紅色美獾
パリ中国映画祭は中国人の観客で満員だった。私は入り口でチケットを拾って入った……
ピーター・チャン監督とサンドラ・ンを招いて、オープニング映画は「武侠」。
ピーターが登場して言った。
「みなさん、ずっと立っていてお疲れでしょう、私の話は全部映画の中にありますから」
ただ、こうも言った。
映画の思想は観客に足並みを揃えて撮らなければならない、
やはり余りに前衛になってしまうことはできないと……
彼はこのような前衛的な映画は、パリの観客の方が理解できると感じているのかもしれない。
最後の一幕、ボスが死んだ時は拍手が起こった!
通訳だか司会者だかが(中国人なのかな)、言語面だけでなく、
司会の腕も悪くて混乱したらしいことは何人かが書いていますね〜。
あと、サンドラが本物はすごく綺麗と、これも何人も。
BBS ネタバレDiary 12:00
09月21日(水)
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