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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■台湾「死神」メディアニュース(台視)
台視の「死神の精度」のニュース。
「復讐は残されたものの自己満足のため」というセリフの
別の言い方はじめ、お初のメイキングシーンが見られます。
こちら
(ナレーションの内容)
新作映画で金城武は死神役に挑戦、無精ひげを生やしたヤクザを演じ、
女性ファンを魅了する。
彼はこの映画で、人の生死を左右する死神を演じ、
いくつかのそれぞれ異なる死が描かれる。
扮装も、例えばサラリーマン風の死神、パンク風ヤクザ姿の死神、
それに優雅な姿の死神と、何度も変わる。
1993年の映画デビュー以来、金城武は様々な役を演じてきた。
「投名状」などの時代劇では、荒くれた大人のかっこよさを見せ、
現代劇である「傷城」では、
その物憂げな表情が見る者の心を痛ませずにはおかない。
彼の新作はまもなく公開、新たなブームを呼ぶに違いない。
今日はメーデーで久しぶりに長距離歩いたのと、そこへ、仕事のためでしたが、
「火垂るの墓」(アニメ)を見てしまったため、体力気力尽き、
明日夜までは更新返信不能状態です。
BBS ネタバレDiary 20:15
05月01日(木)
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