ID:23473
武ニュースDiary
by あさかぜ
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■火星人説に反論するB
中断していた記事、最後まで。


火星人伝説2 ゲームマニア≠ヘスターのプレッシャーをやわらげるため

金城武の告白:ゲームはチャットルームのようなもの。
遠くの人と遊べるのが楽しい

金城武には誰でもが知っている趣味がある――ゲームだ。
撮影現場で、出番が終わると、すぐ傍らでゲームを始める。
もし、数日休みが入るようなことがあれば、
もう部屋に閉じこもってゲームをするのだ。

人は、スターはプレッシャーが大きいから、
そうやってプレッシャーを少なくしているのだと理解を示す。
だが、金城武はそれは違うと言う。

「ゲームはプレッシャーを減らすためじゃないんです。
例えば、セリフは覚えなくてはいけないものでしょう。
ゲームをやり終えたって、やっぱり覚えなくちゃいけないじゃないですか。
ちょっと逃避してるだけですよ」

ゲームを趣味にするのは、やむを得ない面もある。

「撮影がなくても家に帰れるわけじゃない、
だって明後日は出番があるかも知れないから。
じゃ、どうする? 出かけるのもだめだし、脚本を読んだり、
出なければDVDを見たり、ゲームをしたり、そういうことしかないでしょう?」

彼は気の毒だと思う。彼の方では、また寂しくなんかなりたくない。
私にゲームの良さを生き生きと語りながら、
思わずネットに浸る$Sの内をもらしてしまう。

「ネットゲームがなぜ面白いか?
実は超高級なチャットルームなんです。
自分はここにいるのに、遥か遠くの友達とオンラインで同時に遊ぶことが出来る。

まず、最初はこうです。
例えばぼくが日本や、大陸や台湾で撮影中でも、
アメリカの友達と同時にオンラインでやれる。
ゲームしながらチャットができるんです。
おい、元気? 最近どう? 何してるの? ぼくはまた撮影中だよ!ってね。

それから知ってる人とも知らない人とも楽しく遊べるようになります。
みんな、ぼくが誰だかしらないし、誰も見物にやってきて取り囲んだりしない、
携帯で写真撮ったりしない。
大勢の人とすぐに遊べて、それからみんなが一緒に努力しないと、
目的に達することは出来ない。すごく面白いと思う!

やっと見つけた方法なんです、遠くまで行ったりしなくてよく、
誰もぼくのことを知らず、とても楽しく遊べる、それにはネットがあればOK。
だから、家の中にいるほうが外に出るより面白いし、誰も困らなくて済む。
だて、ぼくが外出しなくちゃいけないときは、
あの人たちの方が、ぼくよりもっとくたびれるんですから
(と、2人のマネジャーを指差した)。

火星人伝説3 昔は1年に1本だったが、今は変わった

金城武の告白:諸葛亮は最高、「赤壁」に出るなんて思っても見なかった

ここ数年、映画に前より多く出るようになってから、
監督たちがなごやかに彼に話しかけるんだと、金城武は言う。
たとえば、ピーター・チャンはいつも笑ってこう言う、
「こんな日がくるとはねえ」

過去数年間、どんなに脚本が届けられようと、金城武は1年に1本しか出なかった。
彼は謎だと、少なからぬ監督達が思ったほどだ。
そしてこの2年、「LOVERS」「如果・愛」「傷城」「投名状」「赤壁」と、
出演するのはいずれも大監督の大作ばかりだ。
彼は神秘的という中身をこう解読する。

「ぼくは本当は流れに従っているんですよ。
1997年ごろの数年間は、香港映画の製作本数がとても少なくなったときでした。
ぼくは、元々どんなものでも出る、っていう方ではなく、
ちょうどそのときから1年に1本になりました。
ここ数年は大陸が市場として開かれ、ますます多くの資金が入ってくるようになって、
映画人たちが突然たくさん仕事をするようになったんです。
ぼくだけではありませんよ。
ほら、ジョン・ウー監督、チョウ・ユンファ、陸冲、みんな帰ってきたでしょう?」

「投名状」に出演するかどうか、彼はまるまる2ヶ月も考えた。
しかし、「赤壁」の諸葛亮の方は、「そんなに考えずに承諾した」。

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01月20日(日)
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