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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■ジェット・リーとのアクション(投名状)●追記
やっと、武のニュースです。

「投名状」製作会社の話によると、
内地のプロモーションにはめったに参加しない金城武が、
今回「投名状」の全アジア巡回プロモーションに参加、
各地の映画ファンと親しく接触するという。

先日、金城武は、製作会社が特にセッティングしたマスコミ取材を受けた。
アンディ・ラウが、「投名状」MV発表会でジェット・リーを大いに持ち上げたのに続き
金城武も、ジェット・リーは現場で大将の風格≠ェあったと絶賛、
また自分の野獣のような姿≠気に入っていると言い、
さらに撮影中、車から落ちて怪我をした裏話も打ち明けた。

ジェット・リーとのアクションが一番の満足

今年のヴェネチア映画祭で、あるマスコミが、「投名状」で
ジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武は表向きは互いに兄弟と言っているが、
実際は互いに信服し合ってなどいないと言いたてたことがある。
この噂に対し、投名状3兄弟≠フ1人である金城武はこう語った。

「この映画でぼくら3人は固く結び合った3人組で、
ストーリーの配分から役の設定に至るまで、
あちら立てればこちら立たずというようなものではありません。
ぼくら3人の演技はみんないいですよ。でもジェットー・リーが1番いい!
彼が演じたのは一代の梟雄で、
この人物はもう少しで中国の歴史を変えるところだったんです。
彼(ジェット・リー)はこの人物の持つ大将の風格をよく表現していたと思います」

金城武は、この映画の撮影で最も満足だったのは、
ジェット・リーと一対一のアクションシーンをやったことだと明かした。

「彼との普通の演技のシーンだったらどうということはないんだけど、
アクションシーンは確かにちょっと心配でした。
ぼくも『馬永貞(暗黒街)』のような映画を撮ったことがありますけど、
彼は何と言ってもクンフー皇帝ですからね。
黄飛鴻=i実在の武術家で「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」の主人公)だもの!

それに、彼に怪我をさせることも心配だった、
つまり実際に殴ってしまうことなんですけど、それで力を入れられないこともあった。
彼は本当にプロだと思うし、ああいうプロの態度に敬服してます。
いつもぼくにこう言うんですよ、
『構わない、本当にぶたれたって大丈夫だ、せいぜいまたやり直しになるだけだよ』って。
自分で身を守るし、痛いのは平気だって言いました。

彼とのあの闘いのシーンは、この映画の中でも素晴らしい部分だと思います。
見に行ったら、ぜひ注目してください。
このアクションシーンは、本当に撮影が大変だった」

硬派な男のイメージがお気に入り

以前、あるマスコミが、「投名状」ではジェット・リー、金城武、アンディ・ラウ、
シュー・ジンレイはイメージが壊れるのも構わず、演技に打ち込んだ≠ニ書いたが、
この言い方に対し、金城武は、こう語る。

「実は男が戦場で見せる地から強い美しさはとても感動的です。
ぼくは映画の前半ではヒゲをたくわえています。
今回こういう硬派な男のイメージでやれたのはとてもよかった。
この造型は、この映画で求められる時代感や変転する感覚にぴったり合っています」

一番わくわくしたのは、やっぱりこの姜午陽という頑強不屈な男だと、彼は白状する。

「彼は野獣のような一面を持ち、一振りの刀のようだが、
性格はさっぱりとして、人には寛容なんです。
これは彼特有の心の優しい一面です。こういう人物は人に好かれるでしょう」

が、何と言おうと、ずっとアイドルイメージで出演してきた金城武にとって、
今回猛々しい姿を見せたことは前例のないできごとと言える。

車から落ちて負傷

金城武の話によると、そのとき撮影隊は北京門頭溝の炭鉱村でロケをし、
金城武とジェット・リーが山中のとりでに帰る途中のシーンの撮影中だった。
その日は総勢300人のエキストラが、手下の紛争をして、
カメラの前を行ったり来たりしていた

最初の撮影は至極順調だった。

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11月06日(火)
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