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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■ヴェネチアで6分間フィルム上映●追加
だそうです。英語版の主役別ポスターも披露されたようで、
とりあえず、その画像こちらに。

記事です。


ヴェネチアで、現地時間9月6日午後5時頃、
ピーター・チャン監督の、2007年年末年始シーズン作品「投名状」が、
最新ポスターと6分間のデモ・フィルムを公開した。
元々中国語映画好きのマルコ・ミュラーはわざわざ足を運び、熱心に見入っていた。

説明によると、以前からマルコ・ミュラーはピーター・チャンと
その「投名状」をずっと気に入っており、
ピーター・チャン監督と所属のモーガン-チャン・フィルムに何度も電話をかけ、
この64回ヴェネチア映画祭で「投名状」を見たい、非常に期待していると言ってよこしていた。
だが、ちょうどポストプロダクションを急いでいる最中で、
映画祭のエントリーには間に合わせることができなかった。

マルコ≠フ願いにこたえ、
またヴェネチアで全編を披露することができなかったのを少しでも補うために、
ピーター・チャンは特別に6分間の精彩シーンを集めたフィルムを制作、
一貫して中国映画を重視しているヴェネチア映画祭に敬意を表することにしたのである。

公開された6分間のフィルムを見たところでは、この作品が清朝末期の乱世を背景とし、
戦いの場面はリアルで悲惨、「グラディエーター」に比肩する乱世英雄史詩≠ニ言える。
映画はジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武という
3人の絶大な集客力を持つスターをそろえ、
4000万米ドルという、中国語映画では現在の所最高額を投資した。

出資会社の1つである保利博納総裁の于冬の話では、
「投名状」に巨額の資金を投入したのは、
3人の俳優の中国語地域における強力な集客力の保証の他、
ジェット・リーの国際的なアピール力がカギだったとのこと。

「ジェット・リーのハリウッドでの出演料は1500万ドル、
これはアジアの俳優の中で一番高い。
世界中のバイヤーがジェット・リーを知っており、
この映画の海外への販売は大変うまく行っている。
このヴェネチア映画祭で、さらにヨーロッパの何カ国かが買い付けを決めた」
(捜狐娯楽 2007.9.7)


内容はほとんど同じですが、別の新聞から、だぶらないところを少し補って。

もっとも目を引くのはジェット・リー、アンディ・ラウ、金城武の3人の演技で、
3人ともほとんどの場面で、薄汚れた出で立ちであるにもかかわらず、
非常に力ある演技を見せている。

マルコ・ミュラーは昨日、会場をお祝いに訪れ、
まだ全編を見ていないけれども、ピーター・チャンの友人として、
映画の成功を信じている、と述べ、
「それに視覚効果と関係なく、出演者たちの演技はすばらしいものになると思う」
さらに、「去年は『如果・愛 Perhaps Love/ウィンター・ソング』が閉幕作品だった。
今年、『投名状』がエントリーの機会を逸したのは非常に残念だが、
来年のヴェネチア映画祭での上映を心待ちにしている」と語った。
(新民晩報 2007.9.7)


●追加

最初の記事の最後には、ミュラー氏の感想の部分もあったみたいです。
出典ははっきりしないのですが、付け加えます。

マルコ・ミュラー氏はこう語る。
「『投名状』のこの震えを覚える6分間≠フ上映は、
確実に非常な衝撃力を持っていた≠オ、特別な風格と美しさがあった。
ピーター・チャンは自分もよく知っている監督だが、
今回は全く新しい感じがした。
こういう爆発力を見ると、もはや以前のピーター・チャンではないと思わされる。
この6分間を見て、以前の彼のことは記憶から消されてしまうようだった。

彼が現在編集の真っ最中で非常に忙しいことは知っている。
大変残念に思う。
しかし、この震撼の6分間≠ヘ、確かにヴェネチアに対する最良の贈り物だ。
そして、ジェット・リーも今回違っていた。
アクションはやはりうまいが、違っている点が多く、新鮮だと思った。
大変優れた俳優だ。もちろん、他の俳優達もいい。
彼らによる芝居はきっと素晴らしいに違いない。


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09月07日(金)
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