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武ニュースDiary
by あさかぜ
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■北京に現れた「投名状」スタッフ●監督、3人の主役を誉める
日付が変わってしまいました。
「投名状」については、最近、大スターぞろいなので、
限られた上映時間の中で、誰の出番を削り、誰の出番を多くするか、
監督は非常に頭を悩ませている、という話題が、新聞に頻々と出ておりました。
いわく、ジェット・リーは出資もしてるし、海外の知名度も高く、
これは多くせざるを得ない、となると残りの2人だが、金城武は監督のお気に入りだ。
だから、アンディ・ラウが削られるしかない。
しかも、撮影のとき、アンディは監督と意見が合わず、やりあっていたから――
というような話で、映画の製作中、あちらでは、
必ずこうした仲間割れさせるような話が話題として飛び出すのですが、
北京に現れた監督一行がいろいろインタビューに答えています。
ピーター・チャンを新浪娯楽が尋ねたものが以下の通り。
雑誌にも出始めました。いただきものです。m(_ _)m 以下の記事の出所ではありません。
ピーター・チャン監督初めての時代劇大作「投名状」は、先日最終編集を終えた。
8月11日から13日まで、ピーター・チャンは4人の主要スタッフ――
プロデューサーの黄建新、撮影のアーサー・ウォン、
衣装デザインのハイ・チョンマン、
アクション指導のチン・シウトンと共に北京に現れ、
多くの雑誌の表紙や宣伝写真の撮影を行い、年末公開のための盛り上げをする。
新浪娯楽では、この映画の最新の状況を聞くため
ピーター・チャン監督にインタビューした。
――「投名状」の製作は現在どの段階にありますか?
ピーター・チャン 編集の最終段階にあり、まもなく終わります。
これが済んだらセリフを入れ、音楽、効果音を入れ、セリフの補充をします。
公開に間に合わせるには大変きついスケジュールです。
編集に4ヶ月かかるとは、予想外でした。
以前は1ヶ月半か2ヶ月あれば終わっていました。
今回は撮影した量が多く、時間がかかりました。
――3人の男性主役の出番のカットのされ方は、大体どんな割合になっていますか?
ピーター ほぼ同じですね、どの役も少しずつ減らしている。
誰かの出番を大きくカットするということはありません。
カットはちょっとした細かい部分で、例えば反戦を表す部分です。
主役の出番ではなく、一般庶民の部分をカットしました。
しかしこれは大変残念なことでした。
でも必ずディレクターズ・カット版を作りますから、それで見てもらえると思います。
――アンディ・ラウの出番が特に多くカットされたという報道がありましたが?
ピーター 誰がそんなこと言ってるんですか?
アンディ・ラウはどこもカットされてませんよ。
3時間余りのフィルムをカットして2時間強にしましたが、
メインストーリーや主役の出番の大きなカットは全くしていない。
基本的に脚本の後世と同じで、ただテンポを少しだけ早くしたり、
あるいは比較的人の出ないシーンをちょっとだけ短くしました。
――アクションシーンの編集は比較的難しくはなかったですか?
ピーター とても難しかったです。
アクションの場合、私は判断に割に時間がかかりますから、
ゆっくり考えなくちゃならなかった。前に撮ったことがありませんからね。
この映画のアクション部分は割に特殊でもあります。
チン・シウトンが編集するとそれを私達が少し直す。
また彼が編集するというふうで、とても時間がかかりました。
戦いのシーンはもともと20分強撮ったのですが、これは特に難しかったですね。
というのもこのシーンを通して、戦争と言うものの状態、
リアルな感覚を表現したかったからです。
しかし、我々はそんなに長い映画にするわけにはいかず、
最終的に15分にしましたが、これでも十分に長いと言えます。
――内面のドラマ部分の割合が、アクションシーンのせいで
減らされるということはありませんでしたか?
ピーター ドラマ部分の比重はやはり大きいです。
この映画は以前のものより長くならざるをえないので、
編集が済んだところで、まだ2時間15分あります。
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08月15日(水)
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